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夢・チャレンジ・挑戦

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挑戦するあなたを応援するマガジン☺︎ここにはたくさんの素敵な夢やチャレンジ、挑戦が詰まっています✨
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#エッセイ

2022自己紹介

改めまして、こんにちは(^-^)/ 今日は自己紹介を更新してみたよ! なんだかんだと、noteで書いてきたけど、 無事に仕事の引き継ぎも終わり、 昨年の12月31日で退職しました。 約17年、グループホームに勤めてきて、 認知症の方たちが生活する施設で、 ラストの10年はケアマネをやっていました。 デスクワークは得意ではなかったし、そんなに有能ではなかったけど仲間たちに恵まれ、力になってくれる上司にも恵まれ、何とか続けてこれたと思う。 本当にありがたい事でした。 沢山の

12月10日 会社から自分の才能を打ち砕かれた日 でも、同時に人生を変えるプログラムの一次選考に合格しました 1年後の2023年4月に起業家として羽ばたくためのプログラム 集客からプログラミング、ホームページまでビジネスに必要なモノを教えてくれる 二次選考はビジネスプランと面接だ

「半袖シャツは着ない」ドレス効果

衣替えの季節になりました。職場でも半袖やノーネクタイの姿が徐々に減り、ジャケットやニットなど秋めいた装いが増えてきたように思います。2021年から環境省によるクールビズ期間の呼び掛けが廃止され、服装については各自の判断に任せられるようになりました。より個人のモラルや服装についての意識が求められますね。着こなしは永遠のテーマです。 以前この本に出会ってから夏場でも「半袖シャツは着ない」と決めて、猛暑だった今年も長袖シャツを着て過ごしました。 これを心理学では ドレス効果

【募集】あなたの「読んでない本」教えて!

11月になりましたね! 食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋・・・あなたはどんな秋をお過ごしですか? 私は「読書の秋」にしたいな〜と思い、本棚に溜め込んでいた「積読本」を読もうと思っています✨ でも、「読書の秋」って、「秋」であるとともに「読書の飽き」でもあると思うんですよね〜(←うまいこと言いたかっただけ) いざ「読もう!」と思っても、いつの間にか飽きてしまう・・・。 「いつか読もう!」と思って買ったあの本。 その「いつか」は未だ来らず、はや5年の歳月が過ぎた——。

「話す割合は相手8:自分2」カタルシス効果

昨日生徒からこんな質問がありました。「先生、会話を上手く続けていくコツは何ですか?」というものでした。なかなか難しい質問ですが会話は言葉のキャッチボールです。その生徒もそうですが自分自身が面談をする際も自分ばかりが話し続けてしまうことがあり、一方的になりがちです。そんな時、頭に入れておいた方が良い心理学の効果があります。それは カタルシス効果 これは、人間の本質で感情を吐露することによって安堵するという心理効果です。会話をする際にまず相手に自分の悩みや不安についての話を聞

難病サバイバー56歳おばちゃんの抱腹絶倒な夢

私の夢当ててみてください。コメントくださった方には、夢が叶ったあかつきに私が作った〇をお送りします!ラ○○ーになることなんです。 あ、ライターとか、ランナーではありません。 100人中93人ぐらいの人は、きっと びっくりすると思うんですけど…。 どうしても答えが知りたい人は、こっそりこちらを開けてみてくださいね。⬇️⬇️⬇️ ⬆️なぜそんな夢を抱いたのか詳しく書いています….... あと文中では、元気に若々しく過ごすために、こんなことに気をつけたらいいのかな、こんなこと

【初企画】猫と帽子の創作コンテスト(終了!ご参加ありがとうございました!)

はじめにおはようございます、こんにちは、こんばんは。 又ははじめまして!えぴさんです。 突然ですが、 創作物といえばあなたは何を思い浮かべますか? 小説・詩・エッセイ・俳句・川柳・イラスト・曲… 広く捉えれば様々なジャンルがあるかと思います。 そういったものは 見たり、聴いたりして感じ取るのは勿論のこと、 自身の手で生み出すのもまた一興というもの。 あなたの生み出す創作物をぜひ、 私にも分けていただけないでしょうか? 猫と帽子の創作コンテスト、はじめます。 募集要

夢は夢じゃない。目標をクリアしていくと実現するんです。

先日、といっても2ヶ月近く前、noteEXPO2021の企画に乗って夢について投稿しました。 この記事のなかで第一の目標として と書きました。 これは昨年から考えていたことです。どの字にするかを決めたのは年が開けてからですが、とにかく、間も無く締め切りが近づいています。 が、まだ完成しません。 ひとまずこれでいいのでは?という作品はあるものの、もう少しなんですね、わたしの中では。 後から後悔したくないので、最後の最後、ギリギリまで粘るつもりです。 ただ、1人でで

【#noteEXPO】一度は夢を失った僕だけど「棚卸」で未来が見えてきた!

🤝「夢」のない少年だった子どものころ、誰もが書いたであろう「将来の夢」という作文。 正直言って、僕は苦手でした。 男子の大半が「プロ野球選手」なんて書いていたけれど、自分にはなれないと思っていたし、ほかと同じではつまらない。 書くことに困った僕は、家の隣に就職しようという結論に至りました。そして、こんな冒頭の作文を書いたのです。 「将来の夢は、ガソリンスタンドのおっちゃんになることです」 🤝ようやく見つけた「夢」なのに そんな僕が本当の夢を見つけたのは、結婚後。「夢