【architect】岡山から発信できること|林業
新国立競技場は建築家隈研吾氏によって設計された
全国の木をふんだんに使うことで日本の資源を活かした設計というコンセプトでコンペを制した
隈研吾氏が言うようにこれからは『木の時代』が来ることは間違いないだろう
というかもう『木の時代』は来ている
欧米をはじめ木を使った技術開発が進み、今では木造のビルも珍しくなくなってきた
10階建くらいであれば問題なく可能だそうで、今後もっと巨大な建築が可能になっていくだろう
そんな『木の時代』にあって、日本の林業は世界的にみても遅れをと