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世界で初めて!           一人ひとりの「未病状態」改善サポート技術を学ぶ講座 11月1日19時スタート

      「HQCナラティブ アドバイザー」実践養成講座のご案内

一人ひとりが病気にならないように「未病の状態」のうちに改善していくことをサポートできる人材の育成が急務です。

しかし、初対面から始まる人間関係を築き、安心感や信頼感を獲得できるまでは、かなりの時間と努力が必要であり、コミュニケーションの技量がとわれます。

この度、人がヒトをサポートする究極のサービスを提供することを目的に「ナラティブサポート カウンセリングシステム」を開発しました。本システムは一人ひとりの日常生活の実態から健康課題と改善指標を数値化できることから、ラポールの形成が容易となり、傾聴(思いやり)、共感(優しさ)をもって円滑にコミュニケーション力を高めることができます。

教材には、世界で初めて未病を指標化した「HQCチェック」を基本に学びます。この「HQCチェック」は自覚症状にチェックするだけで、体内に不足していると考えられる補酵素ビタミン・ミネラル6項目を抽出し、疾病リスクを類推することができます。2001年「疾病予防カウンセリングシステム」として特許を取得、2015年に「未病判定方法」として、2019年に「うつ症判定方法」として特許を取得しています。

本講座の特長は、データサイエンスティックに一人ひとりの未病状態の改善をサポートできる手法を学びます。また、一人ひとりに最適化された「モノコト商品®」の開発手法を学ぶことができます。このことは、パーソナルレコメンドサービス事業を展開することが可能となり、お客様と深く永くつながるコネクテッド戦略の具現化につながります。

お申し込みは  https://www.hqc.jp/contact/

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