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[アーカイブあり]AI/LLMを使ったプロダクト開発の裏側〜社会課題をAIで解決する可能性〜

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<視聴方法>
1.WAKE Career に無料登録する。
2.ログイン後、右上メニュー、あるいはヘッダーメニューの「アーカイブ」をクリックする。
3.当該講座をクリックして動画を視聴する。
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【イベントの概要】

🚀今回のテーマは「AI/LLM」です。🚀
実務でAI/LLMを使用し、技術ブログも話題となったエンジニアの方々をお招きし、
AIを使ったプロダクト開発の面白さ・大変さ・可能性を深掘りします!
また、社会課題解決の手段としてAIを活用することについてもお話しいただきます。

すさまじいスピードで進化するAI/LLMについて実務的な視点が得られる、開発者必聴のトークです。

【こんな方におすすめ!】

  • 開発業務に携わるエンジニア

  • OpenAIを使ったプロダクト開発に関心のあるエンジニア・事業開発者

  • 社会課題の解決にスキルを活かしたいエンジニア

【こんなことが学べます】

1. AIを使った機能開発って、実際どう?

・社会課題を解決するスタートアップとして、プロダクトにいち早くAIを取り入れた経緯
・どんなスピード感で開発が進んだか

2. 技術的に大変だったことは?プロダククション環境でAIを盛り込む難しさや裏話は?

・LangChain等のフレームワークを取り入れるメリットと自社で開発するメリット
・フレームワークを使わないことによる難しさ
・AI/LLM周りの情報キャッチアップ方法
・サービス特性に合わせたプロンプト作成と専門知識の必要性
・API利用する際の日本語環境ならではの難しさ

3. 社会課題をAIで解決する可能性

・労働集約になりがちな社会課題を、AI活用で解決
・社会課題を解決するAIプロダクトを作ってみて感じたこと
・AIで社会課題を解決する際の懸念点



【登壇者】



池内 孝啓氏 
株式会社Awarefy 取締役CTO / DEI推進担当

 ITベンチャー数社を経て、2011年3に株式会社ALBERTへ入社。2015年に執行役員として東証マザーズへのIPOを経験。同年、自ら創業したスタートアップのCEOに就任。廃業するまでの約4年間、B2B SaaS のプロダクトを開発・運営する。2019年より現職。

AI メンタルパートナー「アウェアファイ」の開発・事業責任者として、2020年5月にプロダクトをローンチ。

▶️ アウェアファイ AI コーチングの裏側 / GPT-4 + Claude 3 で実現するマルチLLM活用とメタプロンプトの可能性 - Awarefy Developers

南風原 香奈氏 Webエンジニア

2018年に大学を卒業後、IT企業でWebサイト制作と運用に従事。その後、建設SaaS事業会社で4年間、施工管理システムの開発とプロダクトマネジメントを担当。スキルと可能性を広げるためにフリーランスへ転身。2024年にbgrass株式会社に参画し「Waveleap」の開発に従事。

2024年4月に新機能としてAIを活用した企業向けジェンダーバイアス解消ツール「バイアスチェッカー」をローンチ。

▶️ OpenAIとLangChainを活用したジェンダーバイアス解消ツール「バイアスチェッカー」を作った話 - Qiita


【イベントアーカイブ視聴方法】

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【参加者の声】

 X/Twitter より

参加者アンケートより

  • AIの活用として、プロンプトの中にバイアスが入ってるというのはちょっと新しい発見でした。AIをどう扱っていくのか、どう次のフェーズに事業を持っていくのかということを考えさせられたので、事業の中に提案できないかどうかを考えていきます。

  • AIに関してもっとキャッチアップしていかなければと思っていたので情報収集の方法など参考になりました。

  • 自分でも生成AIで今作ろうとしているものを公開してフィードバックをもらってみたいと思いました

  • 業務効率化だけではなく、何か個人の幸せにつながるようなAIの使い方も面白いなと思ったため、何か作ってみようと思います。

  • 開発者側の具体的なお話が聞けて貴重な体験でした!ありがとうございます!

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