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世の情勢覚え書き(2022年7月16日)

①各国の政府、国家元首の交代・失脚
世界情勢の不安定化、リーダーシップのある国家の不在、戦争の拡大
⇨不法の者、反キリストを登場させる前段階
  (混沌とした世に、偽りの”平和の君”として登場するため)

<退任・引退>
ドイツのアンゲラ・メルケル前首相

<退陣・辞意表明>
イスラエルのナフタリ・ベネット首相
イギリスのボリス・ジョンソン首相
スリランカのゴタバヤ・ラジャパクサ大統領
イタリアのマリオ・ドラギ首相
エストニアのカジャ・カラス首相

<退陣危機>
フランスのエマニュエル・マクロン大統領
アメリカのジョー・バイデン大統領

<暗殺>
日本の安倍晋三元首相

②エゼキエル戦争の足音
終末に起こるとされるエゼキエル書38章の「ロシアを中心とした連合国軍によるイスラエル侵攻」に向けた道備え
⇨ロシア、トルコ、イランの首脳による会合と経済的なロシアとイスラエルの対立
  (エゼキエル戦争は宗教的ではなく、経済的理由で起こるため)


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