宇宙の真実、意識とは何か

超次元ライブ384【新・日本列島から日本人が消える日】要約速報 2024.9

・人間は現実の中にいるのではなく、外からその現実を見ているのが真実

・それは例えるなら3Dメガネをかけているようなもの(ヴァーチャル・リアリティ、ホログラム)

・メガネを取ったら意識だけになる。何も見えなくなり思考だけになる。3Dメガネをかけていたことは覚えている(記憶)

・しかしいくらヴァーチャル・リアリティでも、思考がなければ現実は創られない(現実が先、思考が後)

・人間は常に思考している。考えない瞬間はない

・動物も植物も鉱物も思考している。しかし人間の思考とは全然違う。存在している、あるという思考

・人間以外は今しか考えていない。「わたしは何故存在しているのか?」ということは考えない。何がしたい、植物ならもっと日当たりを良くしたいから枝を伸ばしたいと考えている

・優劣ではなく価値観が違うだけ

・人間だけが過去や未来という時間を創造している

・動物には過去は存在しているが未来は考えない。自然にすべて任せている

・レプティリアンが人間を創造した時、まず最初にしたことは「恐怖の刷り込み」なぜなら奴隷として使役するため

・不安・恐怖を与えられたことで人間は未来を考えるようになり、今を生きられなくなった

・今も大差ない。刷り込みが強いのでちょっとしたことでは変わらない。ムーや縄文の人みたいに環境を大きく変えなければ無理

・ムーや縄文の人は今以上のテクノロジーを持っていたが、不安・心配がないために、動物たちと同じように今を生きる文明になった

・ムーの人はアトランティスの完全支配からドラコニアンの導きによって逃げて来た
※ミナミAアシュタールの著書もしくは超次元ライブの過去動画をご覧ください

・レプティリアンが最も不安・恐怖を与えるために使った手段が「死への恐怖」と「痛み」

・ムーや縄文の人は死への恐怖がなく、今を生きていた。ストレスがなく病気がほぼなかった。怪我はあったが自分の思考でどうにでもなると知っていたので、手術がなくても自然治癒することができた

・令和の今の人間も思考を変えるだけでそれが可能になる

・ホログラムはただ映画を観ているだけ(映画マトリックスのよう)

・ただマトリックスでも100階から飛び降りたら死ぬ。「落ちたら死ぬ」という思考が微塵でもある限り

・3Dのメガネを外すことは現実的に不可能であるし、する必要はない。その「現実」を楽しみに来ているので。ただし現実(景色)を自分の意思で変えることはできる(映画館を変えるように)

・その現実(景色)を自分は選択しているという自覚をまず持つ。これしかないという1つの現実ではなく複数の現実から選べるという知識を得、自分の見たい現実を選択する

・死亡した瞬間にその3Dメガネは取れる

・ピラミッド社会の崩壊に対して、違う現実・楽しみのフォーカスしていればそれに巻き込まれることなく楽しんでそれを見届けることができる

・ただし過程(プロセス)は重要、時間と空間があるので見たい世界に瞬時に行くことはできない。手続きプロセスがある

・瞬時に移行できると言っているアセンションやゲートが開くというのは嘘(反スピリチュアル)

・その過程を面倒臭いと思うのか楽しいと思うのか? ゲームのように楽しいと思えることが大切

・時間はかかる

・違う現実を創る過程をゲームのように楽しむ

※この文章は動画を元に要約したものです。正確な表現は元動画を観て判断してください。

元動画
ミナミAアシュタールチャンネル
https://youtu.be/mCtSj6fUXjY?si=fn6rrazUzBfV1dyi

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