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「就活は楽しい!第一志望と出会えた㊙︎就活ノートとは!?」BEYOND FESTIVAL参加者インタビュー vol.2

こんにちは!
Beyond Cafe広報の青木です。

2024年6月22日(土)
26卒就活生向け日本最大級のオンライン就活ロックフェス『BEYOND FESTIVAL Summer』が開催されます!

年4回しか開催されない【満席必須の超プレミアムイベント】の、
26卒向け第2回目を迎えます。
就活イベント初参加のあなたも、何度目かのあなたも、全員が盛り上がれるのが「BEYOND FESTIVAL」!

とはいえ、誰しも初めて尽くしの就活。
大人数のイベントともなると、当日はどんなことをするのか・どんな人が参加しているのか・どんな雰囲気なのか、気になりますよね。

今回は、26卒向けBEYOND FESTIVAL参加者インタビュー vol.2 をお届け!4月開催と6月開催の就活ロックフェスにいち早く参戦した彼らは、どんな気持ちで当日を迎えたのでしょうか。

・なんで参加しようと思ったの?
・㊙︎就活ノート作りのコツとは!?
・第一志望の企業と出会えた秘話

などなど、気になるアレコレを伺ってきました!
1日で自己分析・企業分析ができ、25卒の就活の先輩とも繋がれるこのイベントは、早期就活生にオススメです!
ぜひ最後までご覧の上、6月22日にオンライン会場でお会いしましょう^^/

▶︎参加者インタビュー vol.1 はこちら

「24卒 BEYOND FESTIVAL SUMMER」参加者の様子

1/BEYOND FESTIVALとは

『BEYOND FESTIVAL』は、全国から集う約250名の26卒就活生と、高い志を持つ企業最大15社が参加する日本最大級のオンライン就活ロックフェスです。26卒向けの開催は全4回。

早期から就活をしたい!サマーインターンにも興味がある!という方は、
6月開催の参加がオススメです!

◆ BEYOND FESTIVAL の3つの特徴

▶︎特設サイト(申込はこちらから!)

▶︎【完全版】これを見ればわかる!就活ロックフェス「BEYOND FESTIVAL」のすべて


インタビューゲスト

内木咲楽(ないきさくら)さん/日本大学 商学部 3年(写真左)
中田茉実(なかだまみ)さん/日本大学 商学部 3年(写真右)

内木咲楽さんの就活史

中田茉実さんの就活史


2/まずは参加してみよう!親友と参戦したBEYOND FESTIVAL

ー お二人は同じ大学・学部の親友なんですよね!お話を伺えるのが楽しみです。本日はよろしくお願いします!

内木さん・中田さん:

こちらこそ、本日はよろしくお願いします!

ー BEYOND FESTIVALを知ったきっかけはなんですか?

内木さん:

Beyond Cafe社員の溝口友理さんからの紹介です!実は、私の姉が溝口さんと親友で、昔から仲良くさせていただいていたんですよ。

中田さん:

私は、咲楽(内木さん)に誘われたことがきっかけです!BEYOND CAFEというサービスがあること自体、咲楽からの紹介で初めて知りました。

ー お二人とも、近しい知り合いからの紹介で知ったんですね!BEYOND FESTIVAL参加前、就活に関する情報はどのようにゲットしていましたか?

中田さん:

主な情報源はバイト先の先輩でした。「とりあえず、大手ナビ媒体に登録した方がいい」とアドバイスいただき、3月から情報収集は進めていたものの、具体的にどんな情報をゲットしたらいいのかわからずじまいで、右往左往していました。

ー 同じく24卒の就活仲間と情報交換する機会はありましたか?

中田さん:

私たちは、ちょうど新型コロナウイルス感染症が拡大し始めた2020年に入学した世代なので、そもそも「大学の友達」があまり多くなくて......。今の時期(取材日:8月29日)は、同じゼミの子と時々就活の話題になることがありますが、BEYOND FESTIVALを知った4月は、まだ就活の「し」の字も出てこないほど情報を得る機会は少なかったですね。

ー そうだったんですね。そんなときに知ったBEYOND FESTIVALの第一印象はいかがでしたか?また、参加を決めた理由はなんだったのでしょう?

内木さん:

信頼している友理ちゃんからの紹介だったので、第一印象はすごくよかったです!参加を決めた理由は、1日で最大15社もの企業に出会える点と、就活生と人事さんが双方向に質問し合える点を魅力に感じたからです。

私は、BEYOND FESTIVALをきっかけに就活デビューしているので、比較できるほどの就活イベント情報を持っておらず、「とりあえず参加してみよう!」という思いきった気持ちもありましたね。

中田さん:

当日の私は、絶賛、就活イベント難民で(笑)。常々「就活イベントに参加してみたい!」と思っていたので、BEYOND FESTIVALを紹介してもらえてとても嬉しかったです!

咲楽と同じく、「とりあえず行ってみよう!」と思い、参加を決めました。

内木さん:

一緒だ(笑)!

3/学びを最大化させる秘訣は事前準備にあり、就活ノート作りのコツとは?

ー BEYOND FESTIVAL当日までに準備したことはありますか?

中田さん:

就活ノートを作って、逆質問リストを用意しました!

BEYOND FESTIVALのように人事さんへ質問できるイベントに参加するのが初めてだったので、何を質問したらいいのかわからなくて。当日の雰囲気も掴みきれておらず、「企業理念って何?私の理念はなんだろう?私、このまま参加して大丈夫なのかな?」と、不安だらけでした。

そこで、就活ノートを作って当日に備えることにしたんです。

内木さん:

私も就活ノート作った!

中田さん:

え!ここも一緒(笑)!

内木さん:

びっくりだね(笑)。

私は、就活デビューがBEYOND FESTIVALだったので、そもそも就活イベントとは何かからわからなくて。なんとなく「就活=辛そう、大変」というイメージを持っていました。

BEYOND FESTIVALの参加者限定で、当日の参加企業それぞれの紹介動画を事前に見ることができるのですが、この動画を見ながら準備を進めましたね。「企業理念とミッションの違いって何!?」とハテナだらけだったので、事前に見ておいてよかったです。

ー まさか、お二人とも就活ノートを作っていたとは!なぜ、作ろうと思ったのでしょう?

中田さん:

私、昔から「メモ魔」で、気になったことをメモして頭にインプットするんです。なので、就活ノートを作った方がいいと誰かに言われたわけでもなく、我流で作りました。

内木さん:わかる。私も文字に起こした方が身になるタイプで、ノートに残しておくと振り返りもできるので、就活ノートを作ってみようと思いました。

ー お二人がどんな就活ノートを作ったのか気になります!

内木さん:

1企業1ページにまとめる」とルールを決めて、紹介動画を見ながら気になったことやイベント当日に人事さんへ質問したいことをメモしていきました。ここでのポイントは、「当日仕入れた情報を追記できるように、余白を設けておくこと」です!余白が足りなくなった場合は、付箋を貼るなどして対応しました。

内木さんの就活ノート

中田さん:

私も、当日書き込めるように空白を設けるようにしましたね!また、各社の紹介動画で「いいなと思った点に赤ライン」「わからなかった点に線」を引いておいて、当日の人事さんのお話しのどこに注目するか目星をつけていました。

中田さんの就活ノート

ー なるほど。紹介動画を見て、当日質問したいことを事前に考えていたんですね!質問を考える際のコツはありますか?

中田さん:

ネットなどで調べてもわからなかった点を質問にするといいかなと思います!私の場合は、何か1つに質問を絞らず、各社の紹介動画を見て気になった点を質問リストにしたので、企業によって全く異なる質問になりました。ただ、会社概要などのネットで調べると答えがわかるものに関しては事前に調べるようにしていましたね。

例えば、株式会社アトラエさまの「人生の可能性を広げるには、” 変えられるもの” 集中することが大事」というメッセージの「変えられるもの」とは具体的に何か、を質問してみたり、実際の働き方を質問リストにしたりしました。

4/ただ質問すればいいんじゃない、自己分析が大事と語るワケ

ー 企業の紹介動画を事前に見ておくかどうかで、当日の企業の見え方も変わってきそうですね。

内木さん:

そうですね!当日、同じグループになった就活生の中に動画を事前に見ていない人もいたのですが、ほとんど質問できていなかった印象です。質問するとしても、グループのメンターさんが教えてくださった質問例をそのまま使う形になっていたので、本当に自分が知りたい・確認すべき質問をするためには、絶対に事前に動画を見たり自分で企業を調べたりして準備した方がいいと思いますね。

BEYOND FESTIVALは長丁場です。準備するかしないかで、貴重な6時間の学びの吸収率も変わると思います!

中田さん:

質問って、自分と企業の相性を確かめるためにするものだと思うんですよ。だからこそ、自分のことをわかっていないと、本当にすべき質問がわからない。BEYOND FESTIVALは最大15社もの企業が参加するので、「私はどんな企業にワクワクするのか」「どんな理念に共感するのか」を確認しながら動画を見ました

すると、事前準備が自然と自己分析に繋がり、いわゆるテンプレートの質問ではなく、自分だけの質問ができていきました。

ー なるほど。

中田さん:

私は、BEYOND FESTIVALの参加企業のうち10社以上を紹介動画で初めて知りました。それまで私が知らなかった企業でこんなにもワクワク働いている社会人がいるんだと知り、「私は何のために働きたいんだろう」「何がしたいんだろう」と考えるきっかけになりましたね。

内木さん:

視野が広がる感覚があって、すごく嬉しかったよね!いろいろな企業を知れたことで、未来が明るくなりました。もっと知りたいと思ったほど!

中田さん:

わかる!実は、3月くらいからインターン情報を調べていたのですが、そもそも知っている企業が少ないのでどうやって調べたらいいのかわからなくて。大手企業はなんとなく思い浮かぶものの、ベンチャー企業ともなると探し方がわからなかったので、BEYOND FESTIVALで大手・ベンチャー問わず出会えたことがとても嬉しかったです。

5/第一志望と出会えた!奇跡の逆転劇

ー 当日、印象に残ったことはありますか?

中田さん:

事前の紹介動画で2番目に印象に残っていた企業が、当日の印象で1番気になる企業に変わり、第一志望になったことです!

ー なんと!

中田さん:

BEYOND FESTIVALでは、事前に割り振られた企業の話を聞き、人事さんへ自由に質問できる「ブースツアー」と、気になる企業を3社選ぶ「ミートアップ」というコンテンツがあります。

ブースツアーで話を聞いた企業の中で「ここだ!」と思った企業があり、ミートアップでもその企業の場所へ行って、ここぞとばかりに質問しちゃいました(笑)。その結果、早期選考に進むことが決まったんです!紹介動画の印象に留めず、当日の話をしっかり聞くことも大事だと思いました。

内木さん:

BEYOND FESTIVALは、就活生と人事さんが言葉を直接交わせるのがいいよね!

中田さん:

そうだね!いくつかの就活イベントに参加したことがあるんだけど、どうしてもコミュニケーションが一方通行になる感覚があったの。参加学生の人数が多ければ多いほど質問もたくさん届くから、どうしても選ばれた人の質問だけピックアップされちゃうんだよね。

BEYOND FESTIVALでは、質問をチャットに打ち込むのではなく直接話して質問できるのも嬉しかったし、各グループ15名程度と就活生の人数もちょうどよくて、人事さんが建前ではなく本音で質問に答えてくださるのがありがたかったです。

ー 内木さんも、当日、印象に残ったことはありますか?

内木さん:

自信を持って「第一志望です!」と言える企業に出会えたことです!

私は4月と6月の2度、BEYOND FESTIVALに参加していて、企業も同じく4月と6月のどちらも参加されていたのですが、実は、4月の段階では、新卒でその業界へ入社するのはハードルが高いのかなと思っていたので、全く別の企業の説明を聞きに行ったんです。

ー そうだったんですか!?

内木さん:

はい(笑)。6月も紹介動画を見た段階では別の企業に興味を持っていたのですが、たまたまブースツアーでその企業のお話を再度聞いたときにビビッときて......!もちろん、ミートアップもお話を聞きに行き、確信に変わりました。現在は、早期選考に進んでいます!

6/就活は楽しい!前向きな気持ちがもたらす「プラスの連鎖」とは

ー お二人とも、気になる企業に出会えたんですね!すてきです。BEYOND FESTIVALに参加してよかったと思いますか?また、その理由はなんですか?

中田さん:

すごくよかったです!第一志望の企業に出会えたのは、BEYOND FESTIVALがあったからこそ。また、就活に対して前向きな気持ちになれたのも、参加してよかったと思う理由のひとつですね。

電車で疲れている社会人を見かけるたびに、正直、このまま大学生でいたいと思っていました。ですが、BEYOND FESTIVALを通じてイキイキ働く大人と出会い、社会人になることが楽しみになったんです。

内木さん:

就活デビューがBEYOND FESTIVALで本当によかった!参加前は「就活楽しもう」という気持ちだったんですが、参加して「就活って楽しい!」に変わりました。自分の就活を一歩前に進められた感覚がありましたね。

就活って辛くて大変なのかなと思っていたので、もしBEYOND FESTIVALと出会っていなかったら今もそのイメージのままだったと思うと、怖いくらいです(笑)。

ー 「BEYOND FESTIVAL」というだけあって、楽しさを感じていただけて運営としても嬉しいです!

内木さん:

当日のメンターさんや運営のみなさんが「みんなで楽しもう!」と、終始伝えてくださっていたので、気付いたら私も楽しくなっていました(笑)。就活って、たしかに頑張るものでもあると思うんですが、「就活しないと」と思い詰めすぎるとどんどん萎縮しちゃうんですよね。

そうじゃなくて、楽しむからこそ「もっと知りたい」「もっとやってみたい」と前向きな気持ちになれる。結果、自分にとってプラスになることがたくさんあるんじゃないかなと。

中田さん:

明るくて熱い」。これは、私が思うBEYOND FESTIVALのイメージです。傍聴ではなく参加型だからこそ、他では体験できない就活イベントだなと思いますね。「就活」という概念をいい意味で覆されるというか。

6時間って長いなと最初は思うかもしれないけれど、参加する企業の人事さんも熱い想いを持った方ばかりなので、1日の学習量に満足感をたっぷり得られるなと思います。

内木さん:

4月に参加してみて本当に楽しかったので、私みたいに就活スタートしたばかりで困っている人に知ってほしいと思い、6月のBEYOND FESTIVALをいろんな人に紹介しちゃいました(笑)!もっともっとたくさんの人に参加してほしいと心から思えたイベントですね。

ー たしかに、就活に対して前向きな気持ちになると、自然と行動も前向きになっていい連鎖が生まれそうですね!BEYOND FESTIVALに参加してみて、もう少し改善してほしいと思ったことはありますか?

中田さん:

そうですね......(考え中)。1点だけ挙げるならば、紹介動画を見て話を聞きたいと思った企業の集計をとり、ブースツアーとミートアップで気になる企業全ての話を聞きに行けるようなシステムがあると、とても嬉しいです!より一層、出会いの可能性が広がるかなと思いました。

ー 最後に、26卒の就活生仲間へメッセージをお願いします!

内木さん:

世の中には、本当にいろんな企業があります。だからこそ、自分が働きたいと思う企業を探すことが大事。妥協しない方がいいと私は思っています。

今日まで21年生きてきて、正直、自分という人間とこんなに向き合ったことはなかったかもしれません。自分を知り社会を知れる時間が今だと思うと、すごく楽しく思えてくるんです。楽しむことが何より大事。しんどくなったら1回お休みしてもいい。私は、BEYOND CAFEを知って就活と向き合う気持ちが楽になりました。

まだ、企業と就活生が双方向にコミュニケーションをとれるBEYOND FESTIVALのようなイベントに参加したことがない方は、ぜひ一度体験してみてほしいです!

中田さん:

「就活やらなきゃ」「就活って堅苦しそう」と思っている人ほど、BEYOND FESTIVALに参加してみてほしいです!そして、みんなで前向きに就活しようぜ!と伝えたいです(笑)。

「早く内定ほしい」「就活したくない」、こんな言葉をよくTwitterで見かけるのですが、どんよりした気持ちのまま就活しても、きっと楽しくないし、時間の無駄だと思うんですよね。なりたい社会人像、自分がなりたい姿、ありたい姿を見つけて、これからの就活を前向きに進めていけるイベントがここにはあります。みんなで楽しみながら就活しましょう!

ー 本日はありがとうございました!お二人の「働くを、夢中に」が実るよう応援しています!


4/BEYOND FESTIVAL Summerの開催概要

いかがでしたか?
ここまで見てくださったあなたは、BEYOND FESTIVAL「ほぼ」マスター!
あとは、実際の就活ロックフェスに参加するだけ。

肌で、心で、耳で、目で、熱狂する空間を体感しにいきましょう!
あなたもぜひ、BEYOND FESTIVALで一生モノの出会いと学びを得てくださいね!

BEYOND FESTIVAL Final

▶︎開催日時
2024年6月22日(土)12:00-19:00
▶︎開催場所
オンライン
▶︎参加費
無料
▶︎申し込み締切
満席になり次第受付終了
▶︎ご応募はこちら(公式LINEをご登録ください)
https://aura-mico.jp/qr-codes/79f0bc9e897f49c0117a8e03b243c279/preview
※参加人数に限りがあるため、応募〆切をご確認の上、お早めにお申し込みください

【続々決定!】参加企業は…!?

■参加企業一覧(※敬称略)
企業随時発表予定!

いかがでしたか?

26卒 BEYOND FESTIVALの開催は今回が初!

あなたもぜひ、BEYOND FESTIVALで一生モノの出会いと学びを得てくださいね!
熱意溢れる同世代と企業さんに出会いたい方
のご応募をお待ちしています!

BEYOND FESTIVAL 2023 Autumn 運営メンバー

▶︎参加者インタビュー vol.3 はこちら


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