見出し画像

第1章 My story 〜beyond the future〜

おはようございます。最近ワクワクして眠るのが遅くなることが多々。

以前までは思いつきや、あれやりたい、これやりたいが多くて

「人生において達成すべきmission」と「vision」がやっとで整理出来そうなのでnoteを始めてみた。

これまで自分自身の苦い経験、理想と現実のギャップを埋める方法の模索といった短期的な視点で物事を考えてきた。その道は間違いではないが、明確ではない。

これからの道で正解に導く。。39年かけてモヤモヤが解消された。

現役高校教師が「一般社団法人のfootballチームを立ち上げる」

そこまでの道はモヤモヤでしたが、ワクワクする視点に変わりましたし、そのきっかけになったのは、39年の人生の人々の出会いです。storyになっていますね。

これまで最も時間やお金、労力を費やしたのは何か?と考えてみた。
・サッカー(小中高大社会人→指導者)
・読書(1ヶ月に1冊ペースでは購入していたので、20年で考えると240冊)→1冊1,000円だとしても24万??

・漫画と映画と音楽
・家族(妻と子供)
・常識にとらわれたくないという自我(人と違うことに興味がわく)
・妄想と資料作りや自己分析

簡単にまとめてみると自分の人生が何処に寄っているのかが分かる。

現在の自分から未来のvisionへ橋を架けると夢が言語化できる。
【MY DREAM】
沖縄のサッカーチームがクラブワールドカップに出場する
 うちなーんちゅがチャンピオンズリーグに出場し活躍する
  沖縄のサッカーがどの世代でも世界を超え日本へ影響を与える
   沖縄の子供達が「真」のサッカーを知り、感じて、沖縄に還元する

こんなのワクワクするに決まっている。そのために実行に移すには
7つのアクションプランがある
1,妻と子供の支えとして世界に1人だけの唯一無二の父として存在
2,高校教師として目の前の生徒を沖縄の財産として資源の配分化する
3,子供達と関わるために一般社団法人 football academy創設(CEO)
4,若い指導者と繋がり、サッカー監督として活躍する場所は学校の先生以 外にもある事、それが認識できる環境を創る(監督になることの大きさ)
5,国内外へのプロ輩出(育成・強化)を日本一になる
6,沖縄ブランドとして「Football×VISION」を展開
7,footballのブランディング力を挙げ、資源を守り、自然に成長し続ける

まさに夢物語。しかし、その物語は沖縄の子供達の為に進んでいく。まさに「桃太郎」のように。鬼は海外のサッカー選手(日本人の立ち位置とウチナーンチュの立ち位置)鬼ヶ島はチャンピオンズリーグ。仲間を増やすきびだんごはもちろん「passion」やれる気がする、いややるね。

非常識も常識に変化し、空想や妄想が現実化し価値として認められる時代。どんな時代でも普遍的な事をどれだけ大切に出来るか??また一歩前に踏み出すことを楽しもう。

beyond the future未来を超える為に進む、常に前進。挑戦こそ我が人生

challenge is MYLIFE

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?