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打算的にならず 目の前の人を大切にする。 1人でできることは小さい。 いかに、小さな1人の力を 集められるかで 大きなことができるかが決まる。 先に助ける という義務ではなく 相手が自分と同じ1人の人間であることを尊重し、大切に受け入れる。

打算的にならず 目の前の人を大切にする。 1人でできることは小さい。 いかに、小さな1人の力を 集められるかで 大きなことができるかが決まる。 先に助ける という義務ではなく 相手が自分と同じ1人の人間であることを尊重し、大切に受け入れる。

    誰かがいくら願っても 叶わないものを わたしは今も数えきれないほど 与えられていて もしも失えば 死ぬほど取り戻したいと思うものの中で わたしは生かされている。

    誰かがいくら願っても 叶わないものを わたしは今も数えきれないほど 与えられていて もしも失えば 死ぬほど取り戻したいと思うものの中で わたしは生かされている。

    自分が選んできた生き方をしている。 自分の内側が満たされ 溢れた時に 世界は一気に変わる

    自分が選んできた生き方をしている。 自分の内側が満たされ 溢れた時に 世界は一気に変わる

    気づいているところで 居ないところで どれだけ思われ 祈られ 分け与えてもらってきたか 気づく器をもつ。

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    たくさんの人に触れた時に 自分の執着してたものがいかに小さいものかに気づく

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    長距離ドライブならわかるんだけど、30分そこそこの移動で 車乗って2、3分で動画見始めるって失礼すぎんか?

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    実家に帰ると安心感に満たされる。 両親なのか 財布を開かなくて良いことか(開いてるけど) 自然か 土地のエネルギーか 産土神か

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    文句を言い始めたら 際限なく文句なんて出てくる。 だったら有るものにフォーカスして幸せを見つける方が良い。 幸せになるにはそれしかない。

    文句を言い始めたら 際限なく文句なんて出てくる。 だったら有るものにフォーカスして幸せを見つける方が良い。 幸せになるにはそれしかない。

    人は何故SNSに投稿するのか

    友人の夏休みの旅行写真に羨ましくてモヤモヤ。 『羨ましい』と思いながら、わたしも素敵な場所に旅行したい、の裏側にあるのは『羨ましがられたい』。 人より羨ましがられる生活をしたい。 数字や競争の世界を終わらせようと仕事を手放したけど、別の形で競争してた自分に気づく。 誰がみてなくても、自分が幸せで美しいと思えるものがあれば良いではないか。 でも、人はなぜSNSに投稿するのか。 友達の投稿を見ながら思う。 彼女の旦那様は会社経営してて、遊びも外交的で、リサーチ力も行

    人は何故SNSに投稿するのか

    答えがあるんじゃなく 気づきがあるだけ

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    ライオンズゲート ポータルの向こう側へ

    昨日は子供のイベントに参加して、そのまま3家族でご飯を食べに行った。 まだ少し風邪気味の長女は旦那と家で留守番。 ここ数日のイライラはずぅぅっと続いていて何かにつけてイライラ。。 自分でも、こんな些細なことにイラついてる自分が心底嫌になるくらい。 2組の家族は1台の車で来たんだけど、3歳の娘ちゃんがいるママは車を出してくれたご近所パパに車の中に置いてきた荷物を持ってきてもらうようにお願いしていた。 「〇〇以外、後部座席にあるものは全部持ってきてください」と。 どんな話

    ライオンズゲート ポータルの向こう側へ

    「イライラ」は出来事じゃなくて自分の中に

    ここ数年、特に4年ほどは、自分の潜在意識にある観念、プログラムを丁寧に観察することを趣味としている。! 意識で考えていることと、潜在意識で信じているものって結構ずれがあってそれが「人生が思い通りにならない」と思っている原因だったりする。 実は、潜在意識の「思い通り」にはなっているんだけどね。 3年前くらいに、「いつも怒っていたい自分」に気付いた。 頭では「この人はなんでいつもこうなの?」「こうして欲しいのに!」と思っていても、潜在意識は「怒っていたい」わけだからすぐに

    「イライラ」は出来事じゃなくて自分の中に

    天赦日・一粒万倍日に思う「人生は水のごとし」

    ずっと文章を書くことをしんきゃと思いながら先延ばしにしてきた。 これまでも何度もブログを立ち上げて記事を書いたり、お仕事で文章を書くことはあった。 でも、改めていま、日々の何でもないことをテーマを絞らずにつづってみようと思う。 今日は天赦日と一粒万倍日が重なるという、一年でも2,3日しかないような最強開運日! 実は、知り合いの経営者の方から「3日か4日あたりにお茶でも」とお誘いいただいて、なんとなく「3」のほうがしっくりきて昨日ランチをしながらいろんなお話をしていた。

    天赦日・一粒万倍日に思う「人生は水のごとし」