日曜日の夜　酔って…

あたり一面が金色の空で、すれ違ったご婦人方は、何この空？気持ち悪いわねと話していた。
朝から快晴なのも良いけど、夕暮れからのこのような空が大好き。人生に例えるならば、どーしようもない日々に、希望をもたらすような…(大袈裟な表現)

ショートパンツと、chemical brothersのteeを着て鎌倉駅まで歩いた。エロいとか超越して、初期のレイブまたは、ヒッピーカルチャーアイコンな感じだった。こういう感じを愛して発情してくれる男がすき。カルバンクラインのインナーの女をエロいという男は、それなりな男だと誰かが言っていたけど、間違いないと思う、それなりスギルスキル。イケメンとかエロいとか、ぶっちゃけ(死語) どうでもいい。イイオトコにしか興味がない。私の宮殿に戻ったら即、飲酒した。部屋でlazyに飲酒する、男と女の色気ほど、エロティックな存在は無いと思うのよね。とはいえ、安心してね1人飲みよ。(誰もキイテイナイ)

アイツに会いたいなとか、9月に入ったんだねとか、お洒落エナジーが止まらないとか、爪が伸びてきたとか、玉子かけごはんは好きじゃない、目玉焼きはフライド両面焼きが好きとか、いろんな好きや、感情が行ったり来たりしてる。また強い雨が降ってきた、日曜日の夜。

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はい　踊る時間よ。まりん好き大好き。