終末じゃなくて　週末日記Ⅵ

いつか買ったアーモンドミルクが、とっても美味しかったんだけど、何処で買ったのか思いだせない。覚えていることは、え⁉︎そんなことまで！ってくらいに覚えているのに。

サンサーラがあったとして、また生まれ変われるなら、私に生まれ変わりたくいらい、私は私をあいしているので、失敗は人の1,000倍してるけど、その人生に迷いはないような気がする。だがしかし道には迷っている。またしても逗子方面で道に迷った。逗子に住みたくて、1年がかりで部屋探ししたけど、私の中で、逗子は鬼門認定。八幡宮にもその他諸々有名観光地には、まだ一度も行っていないけど、鎌倉がすき。とかなんとか思いながら、やっと鎌倉に戻った。先日買った食器洗剤はいい塩梅、手荒れが治りつつある。夜は創作のブラックホールから
yo!わっさー？とお声がかかったSaturday.

アーモンドミルクを、切らしてしまった日曜日の朝、早朝から掃除機かけに加えて、洗濯は2回し、とにかく洗濯をすると気分が良いが、ブラックホールにどっぷりで産みの苦しみ。気分転換にお裁縫などをしてみた。裁縫道具はショートブレッドWalkerの冬の缶。こういう苦しい時こそ、いちゃいちゃタイムが必要なんじゃないかと思った。いちゃいちゃタイムでラブ注入は必要。自分だけの宇宙は壮大なようで以外と小さいのだから。ってそんなことは良いから、早くライティングしろ！という、幻聴おんざびーと。こともあろうに、仮眠などしてしまいsweetなゆめをみた。あーキスしたいと言ってしまったりしてる。このひとと、キスしたいと思うひとじゃないと、セックスはできない。いや、そんなこと今はいいからと、創作のブラックホールで遊泳、日曜日の夜。

アーモンドミルクがないとダメだ。あなたが必要なのと、思いながら朝一番で5品も調理。レザーなどを着用して納税に行く、高級住宅街の一角にある、鎌倉の税務署は趣きがある。アーモンドミルクも買った。好きだ愛してるとか、そんなことよりも、私の人生には、あなたが必要だと思える人がいい。お互いに。