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2021年4月の記事一覧
「当事者研究の源流をたずねて~博進堂における一人一研究のあゆみ~」
「博進堂(新潟)とべてるとの出会い」向谷地 生良(浦河べてるの家)
べてるが、「研究」というキーワードを手に入れるきっかけになったのは、新潟の地域おこしアドバイザーをされていた清水義晴さん(元博進堂代表取締役)との出会い(1990年)からです。1983年秋に、日高昆布の袋詰めの下請け作業を起業の一環としてはじめ、翌年の4月に「浦河べてるの家」
いま改めて振り返る、当事者研究の理念vol.5
べてるプレゼンツ
いま改めて振り返る、当事者研究の理念vol.5
「当事者研究の源流をたずねて~博進堂における一人一研究のあゆみ~」
博進堂 × 浦河べてるの家
浦河べてるの家のオンライン企画、第5弾!
コロナ禍のなか、オンラインを活用したミーティングや当事者研究など、べてるでも様々な取り組みを行なってきました。
全国に講演に行けない昨今、オンラインを活用してなにかできないか考え、今回は当事者