自己紹介
神戸で生まれ、大学を卒業するまでは神戸で実家暮らし。学生時代はサッカー優先の生活で勉強はそこそこに東京の大手自動車会社に就職。働いた31年の後半分ぐらいはフランスの会社とのアライアンスで様々な国籍の人たちと働き、53歳で会社を退職してからトレーラーを借りて日本中を18,000㎞走り、その後東北の震災復興のお手伝いで1年間岩手県沿岸部に住み、そして現在は徳島県の唯一の村に移住して暮らしています。
仕事やプライベートで訪れた国は25か国以上(多分)、今までホントに色んなことがありました。楽しかった思い出よりもつらくてしんどい思い出の方が印象深く記憶に残っています。
世界的なウイルス感染拡大、戦争、異常気象、食糧危機、今までの常識や過去の経験だけでは通用しない時代になってきました。大きな変化が起こりそうな今、感じたことをnoteに残すことにしました。
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