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プレゼントについて深く考える


今日は、
レオナとアスナの誕生日プレゼントを買いに行ってた。

ミワ会に間に合う様にネットで何か探そうと思ったけど、
思ったよりミワ会が早く決まったんだ。

出席者はレオナ、アスナ、サオリ。

数日後すぐミワ会なので、
素敵なお店なんかには行けなかったけど、


レオナ…これ持ってるかな…アスナはこっちかな…
サオリは誕生日じゃないけど、何もないと寂しいから、
何か買おう…でも、
私は誕生日じゃないのにー!って気を使うとあれだし…
消耗品がいいかな…ってなると、レオナはこっちで、アスナは…

商品を持ってうろうろ。
また置いてうろうろ。

この感覚、強く覚えていようって思う。

ゼルバニアはこうして、
差し入れやプレゼントを選んでくれてるってこと。

もう持ってたらどうしよう。
持って帰るの大変じゃないかな。
私のセンス変じゃないかな。
嫌いな物だったら悪いな。


そうやって選んでくれて、運んで、
タイミング見計らって、
差し入れやプレゼントをくれているんだよ。


そう思いながらスタバに行ってスコーンを、
アスナがくれたチケットで買った。

その私の、

リュックと帽子は大佐からのプレゼント、
スカートは俊司からのプレゼント、
靴とTシャツはこふじからのプレゼント、


死ぬほど感謝して生きていかなきゃいけないのよ。

与えられまくって生きている。



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