【映画】物ブツ交換
日本で数少ないジョージアに行ったことのある人間として使命感を駆られて視聴。
そんな俺の旅行記録は👇
この映画は俺が行ったトビリシ、カズベキ、スバネティ等の地域よりももっと田舎のジョージアの物語だった。
ただガマルの民をそこに感じ、ティビリシとかのグルジア語がすんと耳に入ってきた。
値切りまくっているおばあちゃんの映像があった。
ジョージアは国民性含めて素晴らしい国だけど、日本と比べれば金銭的な貧しさもあるからお金には厳しい。旅行でもしっかりタクシーの運賃は取られたし、サービスとかはほとんどない。一回値切る気もないのに値切っていると勘違いされてブチギレられたおばあちゃんも懐かしい。
ジョージアはまじでいい国だし、言葉が通じないことは問題ではないほどに人としての優しさがある。
おすすめしたいけど、知られてほしくなさもある。
あまり知られてないこの国に行く決断ができるのは鬼才だけ。
it's me
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