広東語チャンネルのネクストチャレンジ

先週から動画の趣旨を今までの単語のお勉強から会話のリスニングへと変遷している。

 ・毎日やる事へのネタがつづかない事                                                 ・面白み、新鮮味が落ちてきている事                                                 ・視聴者、視聴の数は変わらずではあるが突破できる要素が不足している事

これらのできない理由を踏まえ前回お話ししたHSKのヒアリングテストを見た事により新しいチャレンジ（ヒアリング）を思いつきチャレンジし始めているチャンネルでのチャレンジはもちろん視聴者ありきで面白い事に限るのですが、自分にとっても1分間で広東語の要素を積み込む事ができるのか毎日チャレンジ的で面白い

例えば前回のネタ＜ヒエリングテスト電話☎️編＞

教科書の内容ですとただ2人のやりとりをお話しする事に焦点が当てられるのですが

自分の場合中上級者向け主体と考えているコンテンツとしておりますのでモットーは教科書には載ってないネタが入っており且つ実践的であるべきと言う趣旨で構成を考えております。ここの場合ですと同じ数字が重なると英語のダブルと言う表記の「孖」マー！

広東語学習者も見た事も聞いたことも無いと言う反応であって非常に面白かった。この教科書には載っていないけど日本語話者にとってえっと言うのを見つけるのは中々難しい物でもあり広東語話者にとってはそんなの当たり前やんっというネタを拾ったり探し当てたりしなければならない大変な作業ではある地道に続けていきたいと思います

次のチャレンジは色んな広東語話者、学習者達とのチャンネルでの交流なのですが中々お相手が見つから無いもので予定はあるものの、おそらくグラサンかけてるおっさんとは絡みたく無いと言うのが本当の理由であろう。

おじさんはめげずに毎日散歩と自分が勝手に思い込んでる広東語の有益だと勝手に思っている情報を垂れ流すチャレンジをして行こうと思います

じゃ✋バーイ