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みなさんの「最高の1日」を集めたマガジン

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誰かの書いた「最高の1日」をのぞくと、イメージが膨らんだり、書くモチベーションがUPしたり。#最高の1日を考える のハッシュタグをつけてくださったnoteをピックアップしています。
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#note

優しい日常にわくわくを、そんな『3年後の理想の1日』に近づくために

静かな朝、自然と目が覚める。 ぐーんと腕を伸ばしながら時計に目を向けると針は朝の7時を指していた。今日もすっきりとした目覚め。 寝室からリビングへ向かう。カーテンをえいっと開けると、窓越しに目に入ってくるのは緑で溢れた景色。ちょっとだけ視線を上にあげると、真っ青な空が広がる。 将来的には生まれ育った長野で暮らすのもありだな、でもいまは関東で暮らしたい。そんな気持ちから1年前に越してきたのがこのアパート。 緑を感じられる、静かな地域。季節によって窓から眺める景色は雰囲気

”最高の1日”を考える

古性のちさんをフォローしていたことがきっかけで出逢ったこの「最高の1日を考えるノート」を使って、自分にとっての最高の1日を考えることを始めました。 こんな生活がしてみたいなあ、あんな生活がしてみたいなあと、 他の人の素敵な生活ぶりをみて憧れを持ったことは少なからず、自分にもあって。 でも、それを実現するのは、自分自身ってことは意外と忘れがち。 このノートに、そんな大事なことを気づかせていただきました。 そして今日、noteサークルで開催されていたオンライン自習室に参加さ

ささやかな幸せ、それが私にとっての『最高の1日』なのかもしれない。

朝8時、目覚まし時計の音で私は目を覚ます。 スマホのアラームから目覚まし時計に変えたのはいつだったっけ。そんなことをぼーっと思いながら、アラームを止める。うーんとベッドの上で伸びをして、窓までてくてく歩いていく。 カーテンを開けると、空の青と木々の緑、そして色とりどりの季節を彩る花たちが目に入ってくる。 新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込み、「よく寝た」とひとり呟く。 自然と日常がちょっと混ざり合ったぐらい、そんな朝の静けさが自分には心地よい。 いま住んでいるのは田舎で