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「異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ！歌合戦」向けた蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ全曲紹介【最終版】

Berg(ベルク)

※YouTubeの動画埋め込みを多用したためスマホで閲覧するとちょっと重いかもしれません。でも最後まで見てくださると嬉しいです。

（2023.12.30追記）
異次元フェスお疲れ様でした！
既に蓮ノ空に触れてくれた方が非常に多いので本noteの役割は終えたと思いますが、個人的な備忘録も兼ねて予習編として最終追記しました。

（2023.11.15追記）発売された「素顔のピクセル」について追記しました。
また全体の曲数が想像以上に増えすぎたので異次元フェスにて披露しそうなランク付けみたいなものを追記しました。当てになるかはわかりませんが参考にしてください。
（2023.11.22追記）発売された「Take It Over」について追記しました。
楽曲がある程度出揃ったので各種サブスクで予習用のプレイリストを作成しました。
（2023.11.30追記）発売された「アイデンティティ」、及び11月度Fes×LIVEについて追記しました。異次元フェス前の最後の更新予定です。
（2023.12.2）11月度Fes×LIVE楽曲「ツバサ・ラ・リベルテ」のリリックビデオが公開されたので追記しました。今度こそ最後の更新です。


はじめに

異次元フェス アイドルマスター★♥ラブライブ！歌合戦

とんでもないイベントが発表されましたね。
当記事はこのイベントに行きたい！けど蓮ノ空のこと知らない！という人に向けた布教記事になります。

筆者はもともとデレマス→シャニマス→Liella!の順番で沼に落ちて行って今はこの蓮ノ空を楽しんでいます。

特にアイマスPの方々は蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブってなに？って感じだと思うので、そちらの方々へ少しでも魅力を伝えることが出来たらなと思いこの記事を書くことにしました。

基本的にはCD発売済の楽曲を紹介していきます。
とりあえず前編って書いてますがこの記事に追記するか別記事で紹介するかは未定です。

【終了後追記】
キャストの皆さんのパフォーマンスの力で蓮ノ空の魅力が伝わったみたいです。やっぱライブ現地で浴びるパワーはすごい。

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブとは

公式サイトより引用


INTRODUCTION

石川県金沢市から奥まった場所で、蓮の花の咲く湖の傍らにある私立蓮ノ空女学院。
創立100年を越えるこの高校では、古くから引き継がれた伝統がいまも息づいている。

変わらないものと変わっていくもの、
旅立つものと遺されるもの。
その中で煌めく青春を生きる6人の少女たち。

限りある時間の中で、精一杯に花咲こうともがく。
これは、そんな彼女たちの「みんなで叶える物語スクールアイドルプロジェクト」――

2023年現在、ラブライブ！シリーズの最新作でシリーズ初のバーチャルスクールアイドルとしても活動しています。長々と書いても仕方ないので細かいところはWikipediaを読んでください。

とりあえず知っておいてほしいことを3つ挙げます。

  • 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブにはユニットが3つある

  • 主な展開はアプリゲーム「Link!Like!LoveLive!（リンクラ）」内でのストーリーとバーチャル配信、バーチャル配信ライブ

  • ライブには担当声優さんが生身で歌って踊る

ゲーム内での配信はWith×MEETSといって、声優さんがいわゆるVTuberのようにリアルタイムで配信しています。
月末にFes×LIVEというバーチャル配信ライブがあり、そこでも声優さんがリアルタイムでキャラクターとして歌って踊っています。
VTuber系のイベントにはキャラクターとして出演してたりしますが、基本的には従来のラブライブやアイマスのように声優さんがライブに出演してパフォーマンスをしています。

ユニットは「スリーズブーケ」、「DOLLCHESTRAドルケストラ」「みらくらぱーく！」の3つのユニットがあり、各ユニット2名ずつ、全員で6名です。
各メンバーのプロフィールと担当声優さんは公式サイトをご確認ください。

キャラクターやストーリーについては今回の記事では触れません。
このnoteで蓮ノ空に興味が湧いてきた方はぜひアプリをダウンロードしてください。
また公式YouTubeではストーリーや楽曲のリリックビデオ（MV）、Fes×LIVEやWith×MEETSのアーカイブもあるのでぜひご確認ください。

楽曲紹介

ここからが本題です。
楽曲はCDの他、配信や各種サブスクでも聴くことが出来ます。
（配信サイトやサブスクで検索する際は曲名かユニット名で検索しないとヒットしないのでご注意ください。）
またYouTubeではCDの試聴動画のほか、フルサイズで曲が聴けるリリックビデオ、Fes×Live、リリイベの映像がありますのでこの記事ではそちらを紹介したいと思います。
紹介はCDのリリース順です。

【追記】異次元フェス披露しそうな曲は？

最初書き始めた頃から想定以上に曲数が増えてしまったので
披露しそうなランクを5段階評価でつけてみました。100％主観です。

以下評価基準です。
☆5：ほぼ間違いなくやる。大本命。確率90％は固い。
☆4：本命。日替わりならこの辺りが無難。
☆3：対抗。やっても全然おかしくないけどちょっと意外。
☆2：穴。え！？ここでそれやる！？って感じ。
☆1：大穴。99％やらんやろ…やったらひっくり返る。

ランクに問わず楽曲はすべて良いです。
あくまで様々な要因を考えて披露しそうな曲のランク付けです。

【終了後追記】
披露した曲は披露したタイミングや参加メンバー等記載します。

Dream Believers

2023年3月29日にリリースされた記念すべきデビューミニアルバムです。
全員歌唱の曲が3曲と各ユニットの曲が1曲ずつの全6曲。
最初のミニアルバムというだけあって、このコンテンツと各ユニットがどういうものかというのをよく表した名刺代わりのCDです。
とりあえずなにを聴けばいいか迷ったらまずこれを聴いてください。

Dream Believers

歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
作詞：畑 亜貴
作曲・編曲：渡辺拓也
弦編曲：渡辺拓也、真部 裕

【☆5】→Day1　7曲目にて披露（Short Ver.)　
歌唱:蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ　

いわゆるリード曲、コンテンツ最初の一曲です。
この記事を読んでくれているアイマスＰのフォロワーさん向けに言うとデレマスでいうおねシン、ミリオンでいうThank You!、シャニマスでいうスプレみたいな立ち位置の曲です。
ライブのスタートでやっても良し、最後の締めで歌っても良し。
聴けば聴くほどどんどん良さを感じる曲、原点にして頂点です。
12月の東京ドームで絶対やる曲だと思うんで抑えておきましょう。
文句なしの☆5。

【終了後追記】
初日の7曲目、各コンテンツの代表曲に並んで披露されました。
OP映像と共に流れたのが非常に良かったです。

On your mark

歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
作詞：Kanata Okajima、Hayato Yamamoto
作曲・編曲：EFFY

【☆4】→Day2　2曲目に披露（Short Ver.)
歌唱:蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
　
最初試聴動画聴いたとき腰抜かしました。
2曲目から急にバカ強くない？？？？
オンユアマークというようにライブ最初からこれやったりします。
1stライブはアンコール1発目でした。
全員で歌うバカ上げ楽曲なのでこれも12月やる確率は高いと思います。
作曲はラブライブはもちろん数々のアイマス楽曲でもおなじみのEFFYさんです。
全体曲の曲数考えて☆4かなと。

【終了後追記】
2日目の2曲目、ラブライブ内ではトップバッターで披露。
1曲目のイエパ（デレマス）の直後だったこともあり、僕のテンションが完全にぶっ壊れました、やりすぎだって。
あと後ろの映像見た記憶なかったんですけど、どっかで流れたやつでしたっけ？？


水彩世界

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲：栗原 暁（Jazzin’park）、前田 佑
編曲：前田 佑
弦編曲：門脇大輔

【☆5】
スリーズブーケの1曲目です。
他と比べるとわかるのですがいわゆる王道に近いユニットがこのスリーズブーケになります。
聴いてて一番落ち着けるのがこの曲。
専用衣装がバックり肩出しですごい。
ちなみにスリーズブーケはこの後出る曲全部バカみたいに強い曲を連発してきます。
ユニット1曲目やる可能性が一番高いと思っているので☆5です。
【終了後追記】
やりませんでした。1曲目使わずに勝負出来るのすげえよ。

AWOKE

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲：Kanata Okajima、Hayato Yamamoto
編曲：Hayato Yamamoto

【☆5】
「ドルケストラ」の1曲目「アウォーク」です。
ドルケストラはクールでカッコイイ楽曲が持ち味です。
それでいてダンスもキレキレ。僕の推しユニットです覚えて帰ってください。
これも1曲目なので☆5です。
【終了後追記】
同じくやりませんでした。びっくり。

ド！ド！ド！

歌：みらくらぱーく！
作詞：ろさ
作曲・編曲：山本玲史

【☆5】→Day1　12曲目に披露。
歌唱:みらくらぱーく！

とにかく元気で楽しいユニットがみらくらぱーくです。
ちょっと前の広島の野球チームのスローガンみたいな曲名ですが
とにかく盛り上がる曲がこれ。
飛んで跳ねてコールしてバカ騒ぎする曲なんでぜひ聴いてください。
1stの福岡公演は誇張無しで8割9割の客が飛んでて楽しかったです。
東京ドームは飛び禁なので怒られないように飛んで気を付けてください。
ちなみに諸事情ありましてみらくらぱーくの楽曲はこれ以降しばらく登場しませんでした。
☆5にしましたがみらくらの曲数の都合上この曲だけは☆6だと思います。

【終了後追記】
当然披露しました。いやあ楽しかったし1発かましてやったなって感じです。
3ユニットの中で最初に切り込み隊長として出てくるのがみらくららしい。

永遠のEuphoria

歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
作詞：KOMU
作曲・編曲：オオヤギヒロオ
弦編曲：山下洋介

【☆4】→Day1　45曲目に披露
歌唱:蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ、 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS

3曲目の全体曲。ライブの締めに歌われるタイプの曲ですね。
めちゃくちゃ笑顔になって終われる曲、名曲です。
ストーリーの中でも節目節目に歌われている1曲。
これも全体曲ということを加味し☆4。

【終了後追記】
初日の終盤にデレマスと一緒に歌唱。
個人的にこの中で一番古くから追ってるデレと一番新しい蓮が一緒に歌ってるのがエモかったです。

ここまでが「Dream Believers」収録の楽曲です。
書いてて気づいたけどYouTubeで全曲聴けるんですね。
ちなみにリリイベやオープニングライブイベント（0th）の先行シリアルが入っていた関係でいっぱい持ってるオタクもいると思います。
地方民の僕は血の涙を流しながらCDを貰いました。

Reflection in the mirror

2023年4月26日発売のスリーズブーケ1stシングルです。全3曲。
後述するドルケストラ1stシングルと同時発売でした。
とりあえず聴いてください。めちゃくちゃ強いので。

Reflection in the mirror

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲：桃宇アリサ、めんま
編曲：めんま
弦編曲：真部 裕

【☆4】
シングル表題曲です。バカ強い、なんだこれ。
Dream Believers収録の水彩世界と打って変わってアップテンポで、アニメのOPのような爽やかな楽曲になっています。
ゲーム内ではストーリー中で使われましたが、Fes×LIVEでの披露は7月度が初めてでした。そのため書いてる現在（8/1）には試聴動画のみです
1stシングル表題曲ということを加味して☆4。

フォーチュンムービー

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲：桃宇アリサ、めんま
編曲：めんま

【☆3】→Day2 　42曲目に披露（Short Ver.)
歌唱:
香里有佐（桜守歌織役）、木戸衣吹（矢吹可奈役）
絵森 彩（鬼塚夏美役）、坂倉 花（鬼塚冬毬役）
花宮初奈（乙宗 梢役）、楡井希実（日野下花帆役）
田中有紀（芹沢あさひ役）、河野ひより（小宮果穂役）

こちらはストーリー仕立てで曲が進んでいく作品。
当然のように強い、曲中のセリフパートは必聴。
Fes×LIVEでは未披露なので早くそちらでも見たいですね。
9月度Fes×LIVEで披露されました！
やってほしいのはやまやまですが優先度は低そうなので☆3。

【終了後追記】
そんな使い方するの！？！！？？
全く予想してない使い方で本当に驚いた。異次元すげえ。

Mix shake!!

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲・編曲：川崎智哉

【☆3】→Day2　18曲目に披露（Short Ver.)
歌唱:楡井希実（日野下花帆役）、今井麻夏（佐々木千枝役）、降幡 愛（黒澤ルビィ役）、末柄里恵（豊川風花役）

この曲は観客と一体になって盛り上がるコール曲、当然強い。
キャッチーで盛り上がる曲なので合同ライブでやる可能性は高そう。
と8月時点では思ってたんですがインフレが進み過ぎて
1stライブツアー最初の福岡公演でやる暇がなかったです。
こちらもFes×LIVE未披露です。待ってます。
というわけで☆3。

【終了後追記】
コラボ枠での披露。同じブロックで1番早くタオルを手にした自信があります。

以上3曲とオフボーカル音源がReflection in the mirror収録楽曲です。
ちなみに6月4日に開催されたOPENING LIVE EVENT～Bloom the Dream～（0th）では当然のように全曲披露されました。行きたかったよ。
その後、10月21日、22日に開催された、1st Live Tour ～RUN！CAN！FUN！～福岡公演では逆に表題曲のReflection in the mirrorのみの披露になりました。おかしいだろ。

Sparkly Spot

2023年4月26日に発売されたDOLLCHESTRA1stシングル。全3曲。
先ほどのスリーズブーケ1stシングルと同時発売です。

Sparkly Spot

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲・編曲：渡辺拓也
弦編曲：渡辺拓也、真部 裕

【☆4】
シングル表題曲です。
AWOKEからより力強く歌われているのがこの曲。
カッコよさに振っている楽曲だと思います。
Fes×LIVEでの披露状況はスリーズブーケ1stシングルと同様です。
同じくシングル表題曲ということで☆4。

ツキマカセ

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲：福田陽司
編曲：渡辺和紀

【☆3】
この曲は雰囲気が打って変わって不思議な世界観を歌っています。
リリックビデオのゴシック調衣装がかわいいですね。
ゲーム内で同じ衣装のカードが実装されたときのガチャでめちゃくちゃ吸われました。
こちらも9月度Fes×LIVEにて披露されました！
優先度は高くないと思うので☆3。

希望的プリズム

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲：水流雄一朗、室屋優美、Haruka Kato
編曲：水流雄一朗
弦編曲：真部 裕

【☆3】
さらに雰囲気が変わって静かなスタートからサビにかけて盛り上がっていく楽曲。
歌詞がいいんですよ歌詞が。
結構好きっていう人も多いんですが、やはり優先度は低そうなので☆3。

以上3曲とオフボ音源が収録されているのがSparkly Spot収録楽曲になります。
もちろんこの3曲も0thで披露済み。どうなってんだよ。
そして1st福岡では表題曲のみ。どうなってんだよ。
推し夕霧綴理が歌ってるユニット曲だと色眼鏡が入り過ぎるので逆に何も言えなくなってしまうので内容薄めになってしまって申し訳ない。
とりあえず聴いてください。

Holiday∞Holiday / Tragic Drops

2023年6月14日に発売された「スリーズブーケ＆DOLLCHESTRA ユニットスプリットシングル　Holiday∞Holiday / Tragic Drops」です。
このCDにはスリーズブーケとドルケストラの曲が2曲ずつ、計4曲されています。
ジャケットがスリーズブーケ版とドルケストラ版の2種類あって、購入される際はお好きな方を購入しましょう。収録曲は同じですが封入特典が変わります。

謳歌爛漫

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲：小野寺祐輔 (Arte Refact)
編曲：河合泰志 (Arte Refact)

【☆3】
ゲームが配信されて1か月弱、5月1日に開催された4月度Fes×LIVEで突如新曲として披露されたのがこの謳歌爛漫です。
事前のWith×MEETS配信で新曲やるって話はしてたんですけどね、普通出たばっかりのシングルから披露されると思うじゃないですか？？？？
そうじゃないんですよこのコンテンツ。
4月に合わせ春らしい衣装と楽曲、素晴らしいです。強い。
フェスということを考えたら季節系の曲の確率は低そうなので☆3。

スケイプゴート

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲：Hiroki Sagawa (Relic Lyric, inc.) 、武田城以
編曲：武田城以

【☆3】
というわけで当然こちらも4月度のFes×LIVEで突如生えてきた新曲です。
こちらは落ち着いた雰囲気の楽曲ですが、歌詞が深いんですよ。詳しくはストーリーを見た後に。。。
それと衣装がめちゃくちゃ良い。和装好きです。
曲調考えてもこれをやる可能性は低いのかなと思うので☆3。

Holiday∞Holiday

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲：桃宇アリサ、めんま
編曲：めんま

【☆4】→Day1　22曲に披露
歌唱:スリーズブーケ

そしてこちらはCD表題曲、そして5月31日開催の5月度Fes×LIVEで新曲として突然かつ当然のように披露された新曲です。マジでどうなってんだ。
遊園地デートがテーマの楽曲、曲も強いしダンスもかわいい。最強。
俺も月火水木金土日毎日がHolidayしてえよ…
サビで∞作るところメッチャ好き。
3か月前まで☆5だと思ってたんですが他に曲が増えすぎたので☆4。

【終了後追記】
月火水木金土日の曲で大バズリ。
Spotifyのバイラル50で1位になったりして何が起きたんだ…？
曲やパフォーマンスもそうだけど耳に残るキャッチーなフレーズって大事なんだな…と感じました。

Tragic Drops

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲：Kanata Okajima、Hayato Yamamoto
編曲：Hayato Yamamoto

【☆4】→Day1　30曲目に披露
歌唱:DOLLCHESTRA

もちろんこちらも5月度Fes×LIVEで初披露された新曲。
梅雨時期に合わせ雨がテーマの楽曲です。
雨模様に合わせた心情が描かれています。好き。
ホリホリをやるならこれをやるのが妥当なので☆4。

【終了後追記】
ホリホリの後でここはしっかり揃えてこの曲を披露。
過去一のパフォーマンス出てたと思います。めちゃくちゃ良かったよ。

以上4曲がスリーズブーケ＆DOLLCHESTRA ユニットスプリットシングルHoliday∞Holiday / Tragic Dropsの収録楽曲になります。
そしてなんとこの楽曲はすべて0thの昼夜に分けてすべて披露されています。CDはまだ出ていないタイミングです。
しかも表題2曲に関しては5月度Fes×LIVEから4日しか経っていません。
スピード感おかしすぎる。
ということは12月になにやるかなんて読めないって話ではあるんですけど、全部追っていけば問題ないです。


眩耀夜行

スリーズブーケ2ndシングル「|眩耀夜行《げんようやこう》」
2023年8月9日発売。
ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1st Live Tour ～RUN！CAN！FUN！福岡公演 チケット最速先行抽選申込券封入。
収録曲はスリーズブーケのユニット曲2曲と同日発売のドルケストラのシングルとの共通楽曲1曲の計3曲とオフボーカルです。

DEEPNESS

歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
作詞：桃宇アリサ
作曲：古河 夕
編曲：EFFY

【☆2】
同日発売2種のCD両方に収録されてる楽曲。
クレジットでは蓮ノ空～となっていますが歌唱はスリーズブーケとドルケストラの4人です。
こちらの楽曲は6月度Fes×LIVEにて突然生えてきました。
この曲は特にストーリー上かなり重要な楽曲で、ストーリーと現実の時間がリンクするこのコンテンツの恐ろしさを目の当たりにしました。
あの流れで急にバカみたいに強い曲やるとは思わないじゃん？？？？？
なにはともあれクールでダンサブルでめちゃくちゃカッコいいのでぜひ聴いてください。
カッコいい曲ですが4人披露が基本の曲を6人参加のフェスでやるのはないのかなあと思うので☆2です。

Kawaii no susume

歌：スリーズブーケ
歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲：佐藤厚仁
編曲：佐藤厚仁、Kijibato

【☆2】
なにこれかわいいつよい。
個人的に朝聴きたい曲ランキング1位です。
すこし背伸びしたい女の子の曲。
めちゃくちゃいいのでおすすめです。
デレマスの「Kawaii meke MY day」を思い出しました。
10月の1stライブで聴けるかなと思ったらまさかの披露無し。
→11月18日の1st東京公演で無事初披露されました！
そういうことで☆2です。

眩耀夜行

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲：小野寺祐輔（Arte Refact）
編曲：脇 眞富（Arte Refact）

【☆4】→Day1　24曲目に披露
歌唱:スリーズブーケ

だからなにそれ強すぎるだろって！！！！！！！
7月のFes×LIVEで案の定生えてきた新曲です。
七夕の月ということもあって星をテーマにした楽曲。
爽やかでアップテンポな中で綺麗な歌詞とメロディーが本当に最高。
聴いてくれ。
☆4の中でも一歩リード、☆4.5くらいの印象でこれやるかなって思ってます。

【終了後追記】
Day2のスリーズブーケ枠。最強楽曲を順当に披露。
衣装が見えた瞬間、わけわからん悲鳴が出ました。

以上、計3曲、ぜんぶ強いです。
ライブの先行抽選券入ってるのでなぜかいっぱい持ってる人がいるかもしれないですね。

Mirage Voyage

DOLLCHESTRA 2ndシングル「|Mirage Voyage《ミラージュボヤージュ》」
2023年8月9日発売。
ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1st Live Tour ～RUN！CAN！FUN！福岡公演 チケット最速先行抽選申込券封入。
同日発売の眩耀夜行と同じくドルケストラのユニット曲2曲とDEEPNESSの計3曲とオフボーカルです。

DEEPNESS

歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
先述してるので詳細は割愛。
どっち買っても絶対聴けるからお得です。

ジブンダイアリー

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲：栗原 暁（Jazzin’park）、前田 佑
編曲：前田 佑

【☆2】
歌詞が、とんでもなくいいんですよこの曲。
少しだけかもしれないけど聴いてる人の背中を押してくれる優しい楽曲。
心にめっちゃ沁みてきます。
しかしこちらも1st未披露東京公演で初披露されました。
とはいえ優先度は低そうなので☆2。

Mirage Voyage

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲：Kanata Okajima、Hayato Yamamoto
編曲：Hayato Yamamoto

【☆4】
ドルケストラ最強楽曲。
こちらも7月のFes×LIVEで生えてきました。
ここまでのドルケストラ楽曲の中でもかなりノリやすい曲。
その中でも歌詞でらしさが全開なので良き。
そろそろリリックビデオが出ると思ってるので出たら貼ります。
※9月19日追記:いつまで待っても出ないと思ったら次のリリックビデオが先に出ました。
※10月9日追記:ようやく出ました。ぜひ見てください。
ドルケ曲ならこれも一歩リード、☆4.5寄りの☆4で。
【終了後追記】
眩耀夜行に併せてこちらかと思ったけど披露しませんでした。
この曲含めたユニット伝統の楽曲（ストーリー参照）は一切やらなかったのでそういう方針だったのかなと。

以上、計3曲です。
こちらもなぜかいっぱい持ってる人がいるらしい。

夏めきペイン

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1stアルバム「夏めきペイン」
2023年9月20日発売。
ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1st Live Tour ～RUN！CAN！FUN！～東京公演 チケット最速先行抽選申込券封入。（愛知公演のシリアルはどこですか？）

ようやく本編に6人全員、全3ユニットが揃ったところで満を持しての1stアルバムの発売です。
全10曲、すべて新曲で収録です。どうなってんだ。
ユニット曲は今までと違ったタイプの楽曲が多く、新しい挑戦も感じられるアルバムになっています。

ジャケットの「 #LOVE 」のモニュメントは石川県の徳光海岸に実際にあるモニュメントです。

夏めきペイン

歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
作詞：指原莉乃
作曲：栗原 暁（Jazzin’park）、前田 佑
編曲：前田 佑
弦編曲：門脇大輔

【☆3】
「Fes×LIVE」2023年8月度楽曲。
そしてようやく6人で歌われる新曲が来ました。
作詞が指原莉乃さんという現象に腰抜かしました。なにがあった。
夏らしい爽やかなメロディに併せて初恋の甘酸っぱさが描かれるラブソング。#Love you!
全体曲の曲数が読めないですが、ドリビリ収録の曲よりは少し優先度下がるのかなということで☆3。

Yup! Yup! Yup!

歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
作詞：Kanata Okajima
作曲：Kanata Okajima、ArmySlick
編曲：ArmySlick

【☆3】
ここまでの王道アイドルソングからは少し外してオシャレなメロディとラップ調の歌詞の一曲。
サビはみんなで声出していきたい楽しい楽曲になっています。
クラップも楽しい。
夏めきと同様の理由で☆3。

ココン東西

歌：みらくらぱーく！
作詞：ろさ
作曲・編曲：Ryu

【☆4】
みらくららしいスーパー電波ソング。
この曲もみらくら合流後最初の8月度Fes×LIVEで突然披露されています。
歌詞最初何言ってるか全然聞き取れなかったけど。
サビはコール推奨どころか歌えと言われてるので頑張りましょう。
みらくらの曲数考えたら☆4。

残陽

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲・編曲：小野寺祐輔 (Arte Refact)

【☆2】
ここまでのスリーズブーケとは一線を画すオシャレな楽曲と夏の終わりを感じさせられる歌詞。しかし相変わらず強い。
聴き心地の良いメロディと歌声が素敵な楽曲です。
ライブでのパフォーマンスではラスサビ前に会場全体がざわつきました。
なんだあれは…幻術なのか…？
ただ他の楽曲の兼ね合いを考えたら☆2にせざるを得ないです。

青春の輪郭

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲・編曲：SHIBU

【☆2】
今までのドルケストラとはガラッと変わって爽やかなメロディに「青春」の葛藤を描いた等身大の高校生らしい楽曲。
やっと高校生らしい曲歌ってくれたと思ったのは秘密。
こちらも他の曲との兼ね合い考えた時に☆2。
好きな曲ではあるけどドルケストラらしさは他の曲のほうがいいのかなあと。

ハクチューアラモード

歌：みらくらぱーく
作詞・作曲・編曲：ナユタン星人

【☆4】→Day1 25曲目に披露（Short Ver.）
歌唱:中島由貴（乙倉悠貴役）、菅 叶和（大沢瑠璃乃役）、麻倉もも（箱崎星梨花役）
6月4日にOPENING LIVE EVENT～Bloom the Dream～にて初披露されたみらくらぱーく！の新曲です。さすがに1曲だけってわけないもんな。
作詞作曲編曲がまさかのナユタン星人。電波の中にかわいさが大量に仕込まれている楽曲です。ヘッドホンやイヤホンで聴くと脳が溶けます。
コールも楽しいしかわいさと楽しさのバランスが本当に絶妙。
これは☆4.5寄りの☆4だと思います。

【終了後追記】
コラボ枠にユニット曲使うんだ！？と衝撃を受けたのがこれ。
各コンテンツからかわいいに定評のあるキャストを呼んでて偉い選出。

Dear my future

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲：Joshua Leung、不滅のアスカ
編曲：Joshua Leung

【☆2】
こちらも今までのスリーズブーケ曲とは違い初のバラード曲になっています。
タイトルにもあるようにこれからの未来に向けた曲。
歌声も歌詞もメロディも素敵なのですが、さすがにフェスでバラードやるような感じではないと思います。それでも聴いてほしい曲です。
バラードにも合うんですねこのユニット…すげえなあ…
フェスでバラードやられても困るので☆2。

パラレルダンサー

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲・編曲：家原正樹

【☆2】
オシャレなミディアムテンポのメロディにオシャレな歌詞が詰め込まれた楽曲。
ドルケストラ2人のハーモニーとサビの掛け合いが印象的です。
EDMの雰囲気もあるのでどういったパフォーマンスが観られるか楽しみ。
☆3にするか悩んだけどまあ☆2かな…

明日の空の僕たちへ

歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
作詞：KOMU
作曲・編曲：家原正樹

【☆2】
蓮ノ空のこれまでとこれからを歌った全体曲。
ライブの終盤に持って来いの曲です。
「明日ノ空」への曲なので年月を追えば追うほど感じ方が変わっていきそうな予感がしています。
こういうのは単独で歌ってナンボなので☆2。

Legato

歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
作詞：PA-NON
作曲：浅利進吾
編曲：山下洋介

【☆2】
アルバムを締めくくる全体曲でこれからの希望を詰め込んだ曲。
曲の構成や歌詞、メロディまで今までの全体曲とは違い、明確に特別な楽曲だと感じています。
ライブの締めに歌われるようなアンセムになりうる一曲だと思います。
この曲が個人的に一番刺さってます。ぜひ聴いてくれ。
これも単独でこそ映える曲なので☆2で。

素顔のピクセル

2023年11月15日（水）発売。
表題曲「素顔のピクセル」（Fes×LIVE9月度楽曲）他2曲と各オフボーカル収録です。

素顔のピクセル

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲：桃宇アリサ、めんま
編曲：めんま

【☆4】
9月度のFes×LIVEで初披露されたのち、CDを出す前の10月21、22日の福岡公演でも普通に両日披露された楽曲。例によって強い。
曲も歌詞も何もかもが良いんですが、個人的にはサビのダンスが大好きです。振りコピしたい。
最新シングルの表題曲なのでやる可能性高そう、☆4です。

シュガーメルト

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲・編曲：山下洋介

【☆1】
砂糖のような甘い歌詞と曲が特徴の優しい楽曲。でも強い。
現状Fes×LIVEでもリアルライブでも未披露です。
さすがに初披露はないと思うので☆1です。やるわけないよね…？
書いてる今現在の今週末来週末のツアーで状況変わる可能性はあります。

千変万華

歌：スリーズブーケ
作詞：ケリー
作曲・編曲：大熊淳生（Arte Refact）
弦編曲：真部 裕

【☆4】
10月のFes×LIVEで初披露された曲です。
ストーリー上大きな意味のある楽曲で、
随所に1曲目「水彩世界」のエッセンスが散りばめられていたり、
ここまでの歩みがあってこその曲になっています。
現状リアルライブ未披露なのでツアーでやるかどうかによって☆3から上下するかと。
→東京公演でやりました。そうなると☆4と言わざるを得ません。

以上3曲です。
個人的にここまでの最高火力を更新してきた傑作シングルになっていると思います。　

Take It Over

2023年11月22日（水）発売。
表題曲「Take It Over」（Fes×LIVE9月度楽曲）他2曲＋オフボーカル収録。

Take It Over

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲・編曲：LiCu

【☆4】
素顔のピクセルと同じく9月度のFes×LIVEで初披露されたのち、CDを出す前の10月21、22日の福岡公演でも普通に両日披露された楽曲。
2人が向き合う意味のある楽曲になってます。めちゃくちゃカッコいい。
シングル表題曲ということで☆4。

飴色

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲・編曲：Aira

【☆1】
ここまでのドルケストラ楽曲と打って変わってバラード要素の濃い楽曲。
少し切ない歌詞が秋っぽさを感じさせる。
ストーリーを読んだうえで聴くとより一層深みが増しました。
現状ライブ未披露なので☆1です。

KNOT

歌：DOLLCHESTRA
作詞：TATSUNE
作曲：Kanata Okajima、Hayato Yamamoto
編曲：Hayato Yamamoto

【☆4】→Day2　34曲目に披露
歌唱:DOLLCHESTRA

同じく10月のFes×LIVEで初披露された曲です。
文句無しのドルケストラ最強楽曲。ブチ上げです。
こちらも今までの積み重ねがあっての楽曲で、
特に振り付けに過去楽曲のエッセンスがあります。
これも1st東京公演で初披露。
やはりフェスで盛り上がる曲が正義なので☆4。
行けなかった俺が聴きたいので。

【終了後追記】
Day2の並みいる強者に並んでの披露。
Wandering Dream Chaser→NKOT→無自覚アプリオリのゾーンはアーカイブで何回も観直しました。エグイ。
この日はキャスト2人のパフォーマンスも今までと比べ物にならないくらい力強く、過去最高でした。
1st現地で聴けなかった俺は一番近いブロックから観れたので本当に最高。
飛べと煽りを入れる野中ここなに「今日飛び禁だけど…」って思ったのは内緒。

アイデンティティ

2023年11月29日（水）発売。
表題曲「アイデンティティ」（Fes×LIVE9月度楽曲）他2曲＋各オフボーカル収録。

アイデンティティ

歌：みらくらぱーく！
作詞：ろさ
作曲・編曲：大熊淳生（Arte Refact）

【☆4】
待ちに待ったみらくらぱーく！の1stシングルの表題曲はこちら。
和のテイストが入ったポップな楽曲。9月のFes×LIVEで初披露されました。
みんなを勇気づける応援歌になってます、歌詞がいい、曲もいい。
一緒にコールするのもサビの振りコピも楽しい。
1stライブではCD発売前にも関わらず全公演で披露されました。
直近の発売曲ということで☆4。

天才なのかもしれない

歌：みらくらぱーく！
作詞：ろさ
作曲・編曲：戸嶋友祐

【☆1】
お前が天才だよ…
こちらもかわいくポップな楽曲。
だけどよくよく聴いてみると
ただ勉強嫌いな女の子なだけだったりする（それが魅力）
梢が歌詞見たら卒倒しそうな歌詞ですね。
これはライブ未披露曲になるので☆1。

ノンフィクションヒーローショー

歌：みらくらぱーく！
作詞：ろさ
作曲・編曲：要田 健

【☆4】→Day2　12曲目に披露
歌唱:みらくらぱーく！

こちらも10月のFes×LIVEで初披露された曲です。
みらくららしいカオスで楽しい楽曲がやってきました。
聴けば聴くほどコールしたい場所が分かってきて良さが出てくるタイプの曲。初見じゃ無理やて。
これも1st東京公演で披露されました。
先述の千変万華、KNOTと横並びになる曲なので☆4です。

【終了後追記】
2日目のみらぱはこの曲でした。
アイデンティティじゃなかったのは伝統曲じゃない曲やりたかったからなのかなあと。
コール複雑なので俺が引っ張ろうの気持ちでコール入れたけど、やっぱりみんなでコールしたいから初見の人が多い会場だと大変だなあと。

CD未発売楽曲

ここからはCD未発売曲の簡単な説明を。

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 1stシングル　Link to the FUTURE

2024年1月17日（水）発売予定
※各種音楽配信サービスでは1月24日(水)配信開始予定です。

LoveLive! Series Presents ユニット甲子園 2024
チケット先行抽選申込券＜ラブライブ！蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 先行＞封入

Trick ＆ Cute
歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
作詞：KOMU
作曲：志村真白
編曲：EFFY
※「Fes×LIVE」2023年10月度楽曲

こちらCD未発売楽曲ですが、1stツアー東京公演で披露されたので異次元フェスやる可能性出てきました。
暫定で【☆3】にしておきます。

ツバサ・ラ・リベルテ
歌：蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
作詞：桃宇アリサ
作曲・編曲：山本玲史
※「Fes×LIVE」2023年11月度楽曲

11月度Fes×LIVEで初披露された現状最新の楽曲。
リアルライブでは当然未披露なんですが何が起こるかわからないので
頭の片隅にいれておいてください。暫定☆1。

この曲はストーリー13話（11月時点での最新話）を見てから聴いてほしい。
ストーリーすべて追って聴くと情緒が破壊されます。

Link to the FUTURE
歌：スリーズブーケ＆DOLLCHESTRA＆みらくらぱーく！
作詞：畑 亜貴
作曲：LiCu、古河 夕
編曲：EFFY
※「Fes×LIVE」2023年12月度楽曲

こちらが2023年最後の楽曲です。
ストーリーと併せて是非。

スリーズブーケ＆DOLLCHESTRA＆みらくらぱーく！ ユニットスプリットシングルタイトル未定

2024年2月14日（水）発売予定

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ ニューシングルタイトル未定

2024年3月20日（水）発売予定

CD収録未定曲
Runway
歌：村野さやか

またCD収録情報が現状ありませんが10月度Fes×LIVEにて披露されたこちらの曲も簡単に触れておきます。

まとめ

以上、現状聴くことのできる楽曲はすべて紹介してあります。
曲が増えたら随時追記しています。
このnoteで少しでも蓮ノ空に興味が湧いてくれたら幸いです。

また10月から11月にかけて福岡（小倉、西日本総合展示場）、東京（武蔵野の森）、愛知（スカイエキスポ）で1stライブツアーがあるので興味がある方は是非遊びにきてください。東京と愛知は最速先行まだ間に合います、今がチャンスです。福岡公演は最速先行は終わりましたが、一般抽選と広報割引指定席があるのでまだまだ間に合います。ぜひ来てください。福岡がすでにシャニと被ってたりするので無理に来いとは言えないです。

1stライブはすべて終わりました。
来年の4月5月で2ndライブがありますので興味が湧いた方はぜひご検討ください。

【終了後追記】
異次元フェス、最初はどうなるかと思ってましたけどとんでもなかったです。
そしてまさかここまで蓮ノ空界隈が賑やかになるとは思いませんでした。
2ndライブのチケット取れるか今から不安なんですけど…
でもライブに来て後悔はしないコンテンツです。
そしてなによりもリアルタイムで追うことに価値があるコンテンツなので、興味持ったらぜひアプリをダウンロードした今すぐ追ってくれ！！

予習プレイリスト

とにかく楽曲を聴いてほしいのでプレイリストつくりました。
予習用は勝手にランク付けした☆4までのユニット曲、☆3までの全体曲になってます。
全曲プレイリストも作っておいたのでそちらも是非。

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