微笑みの国、タイの魅力―その4
難波江ティチャー
「どこにいても自分の家が一番」
豊かな国土、自然環境も厳しくなく、国王のお陰で植民地にもならず、言葉や祭りなど独自の文化を持つタイは、国民たちに笑顔を与えているのではないでしょうか。さらに、自分の国は一番だと思っているタイ人がほとんどです。そして自分の国を愛していると言えます。
タイには、こういう言葉があります。「อยู่ที่ไหนไม่สุขใจเท่าบ้านเรา yùu thîi-nǎy mây sùk-cay thâw bâan