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9/20 DAY33 ブロックチェーン入門(教養)
本日3:30帰宅。意志と裏腹に時間がなくなっていく世の常が発動している。まぁよしとしよう。
例のごとく、1:00を過ぎた帰宅のため、学習は諦め休息オプションを発動する。そこで、少しの時間であるが、オプション3の「個人興味の書籍を読む」ことにした。
下記書籍にて、前々から気になっていたブロックチェーンに関する概論知識を吸収しようと思う。
インターネット以来の革命と呼ばれて久しい(一般的にはここ2年ほどか)のに、全くその情報をキャッチアップしていない。
最終的にこういった高度な技術も扱えるレベルになりたいため、これが何に必要でどのようなインパクトがあるか学んでおく。
30ページほど読んだところで、気になった部分だけログ。
・今後ブロックチェーンが破壊的イノベーションを生み出すことはほぼ予定されているが、現段階を過去の潮流で比喩するとなると1990年代のインターネット。
・「信用とはある目的に対して、特定の役割を担うことができるか」
前者はなんて耳障りのいい言葉なのであろう。
現IT社会がこの先数十年にわたる革新技術「ブロックチェーン」を発見し、そして今は黎明期なのだそう。
今から通常のIT技術リテラシーにキャッチアップしたところで、それは及第点であるが(もはや必須の教養であるが)、革新技術「ブロックチェーン」は、アーリーアダプトできればレバレッジの幅は無限大であるだろう。
本日は腰を据えて読み進めることは叶わなかったが、明日以降時間を見つけて知識を吸収していこうと思う。