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デビット・フィンク『Wrong Together』 でのベースソロ解説
皆さん、こんにちは。
ベーシスト、音楽クリエイターをやっているBenです!
このNoteでは私がYoutubeで配信している、トランスクライブ(耳コピ)のフレーズ解説譜面を販売しております。
今回紹介する譜面はNYで活躍するベーシスト、デビット・フィンクの『Wrong Together』でのベースソロ譜面になります。
デビット・フィンクはNYで活躍するジャズ・ベーシストで、フレディ・ハバードのバンドやスティーブ・キューンのトリオ等数々の偉大なミュージシャンのバンドに参加してきた経歴を持つベーシストです。
日本人でもピアニスト小曽根真さん、サックス奏者小池修さん等が自身のバンドに起用するなど、実力は認められているのですが、なぜか知名度が低くあまり日本では知られていません。
自分は昔からこのフィンクさんのベースラインやソロが好きでよくコピーしたり研究をするのですが、丸みを帯びたベースのトーンから繰り出されるハイポジションを多用したベースソロが特徴で、聴いた方は必ず魅了されるであろう流麗なベースソロを弾きます。
是非、この機会にこのソロフレーズを練習してみてください。
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