期待通り「利用・抵触」にまつわる肢の解説は比較的ラクだった。次に目の前に現れたのは「実施権」の12肢。これは割と重たく感じる。見方を変えれば、ここが中盤のヤマだとも思える。
価値が高まれば価格が上がるのは当然のこと。弁理士は「経済の発展」(弁理士法1条)に資する活動が求められる。
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宗教法人としての法人格は有していませんが、お布施・お賽銭・玉串料・初穂料、いかなる名義や名目をもってするかを問わず、すべての浄財は24時間受け付けています(笑)