平成20年商標_理想答案_20190508

平成20年 弁理士論文式試験 商標 解答例

平成20年の商標について、答案を作成しました。答案の全文は、以下のリンク先で公開しています(PDFファイルをダウンロード)

【解答例】論文式試験 平20年 商標
クリック⇒ https://benrishi.booth.pm/items/1366718

この問題の答案構成は以下の通りです

問(1)について
1. 結論:拒絶(3①柱、15-1)
2. 理由:弁理士法上、弁理士・特許業務法人に限定⇒A社は指定役務を行い得ない法人であることは明らか 「使用をする商標」(3①柱)に該当しない
問(2)について
1. 結論:認められる。
2. 理由:不利益行為ではない。準特14条本文
問(3)について
1. (イ)について
(1). 結論:要旨の変更(16の2①)
(2). 理由:商標中の文字の変更
2. (ロ)について
(1). 結論:要旨の変更(16の2①)ではない
(2). 理由:指定商品の誤記の変更
問(4)について
1. 4①7(43の2-1)
2. 4①10(43の2-1)
3. 4①15(43の2-1)
4. 4①19(43の2-1)
問(5)について
1. 乙の行為 ⇒使用(37-1)
2. 記念品であり、「商品」への使用ではない
問(6)について
1. 警告(13の2①) ∵金銭的請求権発生させるため
2. 設定登録後 請求
問(7)について
1. 出願により生じた権利の持分を承継(準特33①)届け出(準特34④) ∵出願人完全同一(マド2(1))
2. 受理官庁である日本国特許庁に、「パテ丸」を「おもちゃ」を指定し出願、丙国を指定
                                                                                                                  以上

この問題に関連して、次のようなコメントをしました

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【終了しました】
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