貴女と散歩をしていても、強い風でも吹かなければ、ぼぉっとしてくられるくらい暖かい。
陽に当たって、いろんな色に見える毛並みを撫でながら、時折、ざりざりの舌に手首辺りを舐めてもらって
貴女の視線に合わせて、鳥を視ている
恋の歌を歌いながら、僕が砕いたジョナサンのドギービスケットを食べる鳥たち
鳩が来ると、貴女は狩の技を見せる(笑)
鳩も慣れたもので、気を配りながら砕いたビスケットを啄んで
今はつつじの季節 もうすぐ咲き誇るでしょう 3本も有るから、間引きしようかなんて考えている
貴女が快適に遊べる様に、散歩が出来るように
部屋に陽が射すのが早くなった 春になって 御陽様の角度が上がったからかしらw ビルの上からヒョイっ♪
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