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貴女と一日違いで死のうと決めている。 体一つ、命一つ貴女を護って、楽しませて、楽にさせて、愛して愛して、貴女が身体から抜けて、魂と言う空気になって広がったら、次の日、僕も、そうする。

その時、経文でも牧師の説教でも無くて この曲聞きながら、空へ広がりたい

普段は、猫みたいにぼぉっとしていても、四つ足で地を蹴って走りたいじゃん、生きていたことを慶んで、次の命に為る事を夢見て 死んだら走りたいじゃん

僕は、車を運転していたことを思い出すだろう、ブルーバードなんて車にフェラーリを買うくらい惚れこんで、IHIのタービンの音、Koniのサスペンション、ラリー用の日立のブレーキ、カストロールのオイル。

富士のサーキット 走り終わったらタイヤがボロボロでw 次の日同じタイヤを履き替えて、リミッター殺して。

紅いレカロにホールドされた、あの感じ。 以前はナローの911でもやったんだけど(笑) あの頃は日産が大好きだった。

普段は、借りてきた猫してないと、すぐにつかまる都内だったから、時々、獣になりにサーキットへ行った

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「爺は家畜では無かったのだな」                  「うんっけだものだよ牙も爪も捨ててない 蒼いスバルが欲しいな」

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