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暖かくなって、ドアを開け放していても寒くない、暑くない。ティアは家の中、好きな所へ行く。

長女メイドの上に乗って、ぐるぐる言いながらミルキング。 次女メイドの部屋でPCチェアを占領して丸くなって眠る。

夜中に気配を感じると、僕の横を通り、ジャンプして押し入れ2階のモヘアの上で。

カリカリと音がして、ごはんを食べている早朝、お替りが欲しいと濡れた鼻を僕の頬に押し付け

僕が起きると、僕の用事が済むまで待って、終わったとみると前脚を伸ばして伸びをして、肩越しに振り替える。

会話をしてきている

ノンバーバルな会話だけど、ティアの意思が判るし、何をしてほしいか解る、何をしたら嬉しいの? 楽? 怖くないよ大丈夫

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外で散歩をしていても、道を通る人たちを見て、スマホで話す大声に怯えて立ち上がって逃げようとするけれど、背を撫でてやると落ち着く。

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