見出し画像

初めまして。

こんにちは。
笹路かいとと申します。

いつも何をしている人なのか不思議そうな顔をして聞き返されてしまうので、何か粋な返しはないかとその答えを考える日々であります。

2024年の4月に大阪芸術大学の写真学科の学士課程を修了致しました。
現在は修士博士と続けるか検討中の身で、写真と文章を主な画材としているので「写真家」と名乗ることが多いものです。

拙い文書で申し訳ありませんが、お付き合い頂けると幸いです。

簡単なステータス

名前:笹路かいと
本名:澤野魁星、守隨
職業:作家(写真・執筆・絵画・旅人)
前職:塾講師(幼児~中学生までの芸術、高校生の大学受験対策の絵画、小中学生向けのPython)
生年月日:平成13年8月27日
身長:174cm
体重:50kg
性別:生物学上男
学歴:大阪芸術大学写真学科卒
生息域:東京・大阪・秋田ら辺に住んでいる
(現在 2024/08/18 10:25:51)

私くしの作品たち

作家の自己紹介は、作品を見せなければ始まらないということで、卒業作品の抜粋をご覧頂ければと存じます。

「不在着信」


私の作品群は、所出の如何に関わらず全てのデジタル画像を、写真という体を取っていますから「唯その様に在った・その様に在ったらしい・その様に在ったかも知れない・在りもしない出来事の画像」の集まりです。

よく、宮沢賢治の春と修羅の様だとフォロワーさんに言われます。

noteを書くこと

芸大出身者とは皆様どのような風貌や文体を思い浮かべますでしょうか。

私は文章を書くと、どんどんと主題から外れてマジカルバナナが始まったりとなるなーと思いつつ、実際に返るとリアルもそうだったなと。

他のnoteもお読み頂ければ分かるとは存じますが、こんな感じでどっち付かずにフラフラと考え事をしながら、全国各地を行脚している私であります。

人生とかいう長い旅路の中の記憶というのもフラフラと曖昧やなもので、予定もあったことも手帳にでも書き留めておかねば忘却の彼方へ逝ってしまうので、その途次(みちすがら)出会ったものをここに記しておこうかと、筆を取った次第です。

マガジン一覧

歩いた先に見つけたもの

旅先で見つけたものや思ったこと、作品やその解説等々を掲載します。全国津々浦々の景色と私くしというものの変化をお楽しみください。

日記

メンバーシップと購読者限定の有料記事になります。日常のことや疑問などを書くことが多いです。上の記事よりもっと個人的なことを述べますので、多少なりとも素であろうかと思います。

守隨家の記録

「守隨家の記録」は、実家に体積している平成昭和大正明治江戸~の遺物を全て引き取り遺すことが金銭的に難しいので、棄ててしまうのも忍びなく、ここに記録として遺しておこうという記事になります。

最後に

ここまでお読み下さりありがとうございます。

ダラダラと文章を書くのが癖ですから、読み辛いと思いますが、私くしにの思考にどうかお付き合い下さいませ。

それでは皆様今後とも宜しくお願いします。
また次の記事でお会いしましょう。

本記事のYouTube版

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?