背中を押してほしい2024
のこりわずかな冬休み、また平常の暮らしに戻るのですが、とっても気が重いです。
やっと休みになったと喜んで、体の疲れが抜けそうだな…開放されたなぁと思ったらすぐだもの。
残念です。
仕事が始まることについては、苦痛はなく、ほとんど学校へのストレスなんだとわかっているから、余計に辛い。
そんな気持ちを丸ごと受け入れてくれる人がいたら、私は愚痴りたいのか?
うんともすんともいかないことでも、話してみたい?
いや、そんなわけじゃなく、こうしたい気持ちは決まっているから、そこをわかってほしいのかな。
言うことでスッキリも解決もしないのだから、すべきは行動です。
学校を苦痛に思うのは、
生産性のなさや理不尽さ、非効率の塊であって、その具体的な1つ1つより、水や空気なんです。
ちがう水で泳ぎたいだけ。
誰のせいでもなく、わたしの感じ方がそうなだけ。
何かがだめでも、誰かが嫌でもなく、その水に飽きてしまったこと。
飽きただけではなく、怠惰になって、苦しくなってしまったこと。
空気や水がだめなら、なにかしなくちゃ!行動しなくちゃと思い立つ。
今のままが楽で、そう理由をつけて、行動しない我慢を重ねても、やっぱりしんどくなるのなら、したいようにしてもいいと自分で自分を励ますしかなくて。
そう思えばあと1か月、頑張れるのだけど、その後について考え中です。
ちいさな日常だけど、子どもはわたしの行いを見ているはず。
軽やかに環境を変えていく、自分を納得させていく、これでいいにしていく行動を、感じ取ってほしいです。
だから、愚痴よりも、こうしたいと思ってるという思いを聴いて、わたしの背中を押してくれる人がほしいのだと思うんです。
皆さんはそういう人、いてくれますか?
友人?夫婦?誰でしょう?
わたしには、聞いてくれる人はいるけれど、それだけで十分だとそれ以上は求めていなくて。
それだけでありがたいんですよね。
2024年は、まず自分の行動改革していこう。
なにかのせいにせず、自分が変わっていこう。
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