最近の読書物。
2019年10月、読書の抜粋。面白かった。「何かをしよう!」というエネルギーが湧いてくる。noteの使い方よくわからないが、まず投稿。
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転職と副業のかけ算
生涯収入を最大化する生き方
著者:moto
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心に残った言葉:
会社のあらゆる機会を利用して自分が成長しつつどんな会社の成長も牽引できる人材、これが「市場価値の高い人材」です。
「本当に良い会社」とは「自分で働き方をコントロールできる会社」
政府の働き方改革の一環として副業・兼業を推進しています。最大の狙いは経済の活性化です。
サラリーマンは、本業で様々な苦労をして多くの知見を持つ存在です。そして、同じような苦労に悩み解決策を求めているサラリーマンは世の中に数多くいます。サラリーマンの経験には多くの需要と供給が潜んでいるのです。
自分を応援してくれる人を増やすことです。
「GIVE AND GIVE」の本質を持つのが大切です。
給料はもらうものではなく稼ぐもの。
「どうしたら、メンバー全員の年収が上がるのか?」を考える。
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死ぬこと以外かすり傷
著者:箕輪厚介
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心に残った言葉:
なぜ僕が幻冬舎を辞めないのか。会社組織は人材と資金とインフラを抱えている。東京都心の一等地に構えるビルでデスクや会議室をタダで使える。
これからは、複数の仕事をこなすことが当たり前になる。しかし金と言う軸だけで考えてしまっては多様で厚みのある経験は積めない。自分が金以外の何を稼ぐかポートフォリオを組んで思考せよ。
失敗もトラブルも全部、話を面白くするためのイベントだ。
大事な事は、行動するかどうかだ。それだけが道を開ける。
仕事とはスポーツだ。サクサクと終わらせて、ザクザクと決断する。
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ハートドリブン目に見えないものを大切にする
著者:塩田元規
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心に残った言葉:
子供のようなワクワク感を取り戻していく。それが、人が集まる会社・プロジェクトを生み出す。
世界は全部遊び場だ。
自分の世界へ挑む勇気が求められているくる時代だ。
器を広げて、自分のパターンを超えていく。
自分の観念、思い込みを認知することからスタートしなければならない。
エネルギーを奪い合うことをやめ、自分の内側のエネルギーを信じて歩いていくことだ。
大人たちが本気で自己表現して、「ギブ」をすれば世界はもっと早く良くなっていくと思う。
僕は、心の時代に世界がシフトして行く事は、日本にとって大きな可能性だと思う。
自分の感情や内側を大切に扱う。
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感想
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この三書を通じて感じたのは、次のようなものだ。自分の成長、経験、内面の進化、進化は危機からやってくる。挑戦、行動、自分の世界で挑む勇気。「魂の進化」。 自分自身の器と可能性を広げていく。自分のパターンを超える。仕事とはスポーツ。自分を応援してくれる人を増やす。ギブアンドギブ。世界は全部遊び場だ。つまり、自分の心の持ち方で世界はどのようにも見える。
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