Benダディー

手帳、フランクリンプランナーは2007年より使用。読書好き。学んだ良い事は、できるだけ…

Benダディー

手帳、フランクリンプランナーは2007年より使用。読書好き。学んだ良い事は、できるだけ実践して世の中に貢献したい派。影響を受けた著書は松下幸之助、稲盛和夫。ベンジャミンフランクリン、アンドリューカーネギー。などなど

最近の記事

子供たちの絵を、介護施設に持っていきました!

1月23日のnote投稿以来いろいろ考えて行動、いよいよ実現化できました! まず近所の幼稚園・園長先生と話をして、子供たちの絵を10点ほどお借りしました。それから近くの介護施設の方と話をしたところ、趣旨を理解していただき、絵の展示を快諾してもらいました。 ひとまず第一弾として、1週間の期間ですが介護施設の方々に喜んでいただければと思います。 こちらの施設では約30名が宿泊され、要介護レベルは平均2.7との事でした。 1週間後には、絵を引き取りに伺います。 それまで、おじ

    • 長谷川和夫さんの本を図書館で借りた。

      先週、長谷川和夫さんの本を図書館で借りた。高齢者、認知症、介護のことがわかりやすかった。 借りた本の横に、幼稚園児の絵を並べてみた。何かすごく良いハーモニーで、子供の絵には全てを受け入れる力(もしくは、高出力エネルギーと言うべきか)があるような気がする。 今回の写真は、先日書いた記事「エナジー・アロケーション」のイメージを膨らませてみたもの。 近所の幼稚園に行って、園児の絵をたくさん借りて、介護施設に持っていければと思う今日この頃(早く行動に移そうよ!w)。高齢者の方の

      • 「エナジー・アロケーション」について

        まずは、2019年12月25日放送、キングコング西野さんのvoicy 「絵本を「贈り物」にしたことで見えてきた現実」が面白かった。「フィリピンに絵本を届ける」というプロジェクトの現場から生き生きとした放送。「誰も損をする人がいない。お金を出した人も、絵本を届けた人も、絵本をもらった人も、みんながハッピー」という言葉が印象的。 ふと、思い出した言葉がウォーレン・バフェット氏の「キャピタル・アロケーション(資本配分)」。個人的には「お金の置く場所によって効果・結果が違う」と解釈

        • 最近の読書物。

          2019年10月、読書の抜粋。面白かった。「何かをしよう!」というエネルギーが湧いてくる。noteの使い方よくわからないが、まず投稿。 ************************************* 転職と副業のかけ算 生涯収入を最大化する生き方 著者:moto ************************************* 心に残った言葉: 会社のあらゆる機会を利用して自分が成長しつつどんな会社の成長も牽引できる人材、これが「市場価値の高い人

        子供たちの絵を、介護施設に持っていきました!