夢(2021.01.28)
風貌は社会に縦列しない仲間何人かとエレベーターに乗った。
地下で麻雀とか売ってそうな人達イメージしてもらうといいかな
目的には地下1Fとかのはずだったんだけど、エレベーターは地下1Fを通り過ぎて止まらず下り続けた
あり得ないほど下に降り続けたエレベーターは地下34階で止まって、
そこでは大勢の人が何かフェスのようなものを行っていて盛り上がってた、LIVEもしてた。
その数、約300人以上。
楽しそうだなあと自分もその中に飛び込んで行こうとしてたところで仲間の1人が盛り上がってる人達を見て、異変に気づいて
彼は僕にこう伝えた。
これは全員薬物中毒者の集まりだったこと、ここで一度死ななければ地上には戻れないこと。
この手の事柄に詳しかった彼は、僕を殺すことに決めた
全身麻酔のようなものを打つから痛みはないと言われて、打った直後僕は眠るように倒れ
たのだけど
意識が中途半端に残ってしまっていた。
だけど、口は開けない
気づいた時には、何故か両腕両足に足枷がついていたのは覚えてる
うつ伏せで寝ながら、僕は金槌で
腕を潰され、足を潰された
最後に何故か睾丸を潰された
全てが一瞬にして潰れた時の感覚が起きた今でも鮮明に思い出せる
痛いとかそうゆうの、感じる暇がなかった
そして耐えきれずに意識は切れ
気がつくとみんなは既に地上に戻っていて、周りにはもう仲間達がいた
みんな笑っていた
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