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自省録

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2021年8月の記事一覧

8/31

8/31

今日で8月も終わり。怒涛に駆け抜けたな。

どんな状況も自分の強みに変えられるのだ。

フォロワーがいなくて舐めてかかってくれるなんてなんてありがたいんだろうか!

弱みをいつでも己の武器に変えられる。

そして自分で責任を負う。

人のせいにするのではなく、過度な期待も他人にしない。

そうすれば自ずと自分の領分がわかると言うものだ。

8/27

8/27

体調が悪い。

それでもノルマは達成した。よくできた。

熱が38度を越え続け下痢も止まらない、腹痛で飯が食えない。

そんな中でもストア哲学を実践することで考え方次第でどうでもなるのだ。

言葉を血肉にし、どう実践するか。

過去の偉人達の言葉を現代に適用するように自分で行動をしていくのだ。

そして今日一日を過去の理性的ではなく、失敗した日々を糧により、理性的に判断をして生きていけ。

気分が

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8/26

8/26

完璧主義は行動の敵である。

オールオアナッシング思考は失望を促し精神を歪めていく。私たちは所詮人間なのだ。

前を向いて歩き続けるしかない、例え数センチ、数ミリでも。

理論だけをただ言ってるだけでは何もできないし言い訳にしか過ぎない。

まずは習慣として、やれ。

シンプルで綺麗な理論より、貪欲に今の現実と向き合って生きていくのだ。

8/25

8/25

まずは現状を受け入れる。

やれることをやればそれ以外のことは気にするな。

ありのままを受け入れた上で自分ができたこと、少しでも昨日より出来たことを評価し、他者からの評価結果などは気にするな。

そして事実だけを表面上で捉え、それより過度にマイナスに見たり、プラスで見過ぎたりしない。

いい意味で悪口を言われたりしてもただそれでそこは完結していて、そこから自分が悪く感じとるかどうかは自分次第なの

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8/24

8/24

どんな時でも工夫の余地はあるし、全力を出せば勝てる時がある。

困難を切り抜けるときには知恵を絞れ。そして人間の成せる技であれば君にもできるということだ。

どんな場所や環境でも善く生きることはできる。

リンカーンは政治家であり魑魅魍魎なワシントンでも人格者として生きることができた。

思考だけはどんな時でも自分次第で知恵を絞り善く生きれるのだ。

8/23

8/23

周りを責めずできることに集中するのだ。

ネルソンマンデラも監獄された何年間も自分の体調を律し続け、自分の意思を持ち続けた。

感情に流されることは容易い。それを無視して今できることに集中することこそが君のやるべきことだ。

そして沈黙は力となる。

喋り過ぎて自分を安心させるより、人の会話に耳を傾けて生きれる人間になろう。

喋れば喋るほど人間は愚かになっていくので、チャンスを逃すことになるから

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8/22

大丈夫だ、まだやれる。

どんな場所に追放され、どんな環境になったとしてもそれは学ぶ機会を与えられているのだ。

学びたくないことだとしても、それは経験となりまだやれるどんな角度からでも人生を立て直すことができる。

大統領でも、晩年の哲学者でも、死ぬまでになにかを残すように貢献できるのだ、道は一つだけではない。

そのためには常に失ったとしても大丈夫な備えをしておく、そしてこうなっていればできる

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8/21

8/21

物事の道理を知り、自分の置かれた状況をわかっている者は1人でも立派な行いをすることができる。

もしかしたら上手くいかないかもしれない、常に完璧を人間は求めてしまうが待ち望んでいる様ではいけない。

今できることはなんだ?

現実に落胆するのではなく、今を最大限に活かすべきだ。

1人でもできることがあるのなら口先の努力ではなく、今やれ。

誰もがアブラクサスを抱えて生きている。

それは従順承知

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8/20

8/20

真の喜びは感情に動かされて発生する者ではなく、自分自身の役目を理解してその人の周りの支えになったり、困っている人を助けることだ。

成功しているときに楽しいのは当たり前だろう。

そしてどんなに仕事に固執してそれで生涯を終えてもそれは否定はしないが自分で考えはどうだろう?

高齢になって支配欲から逃れられず自分が死ぬときになって持てるものなんてないのに、それをズルズルと引きずってみっともない生き方

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8/19

8/19

恵まれた環境を自覚しろ。

どんな人間も色々な生活環境で劣悪な環境で育ってる人間もいる。元々持病を持っている人間に配慮もなく叱咤激励し健康以上の身体にしようとする人間はいないだろう?

人に理解が及ばずなぜこんなことができないんだと思った時は充分配慮して接することが恵まれた環境にいる人間の勤めだろう。

そして哲学を学ぶことで自分を治癒するのだ。

古くから様々な精神病にも使われてきた哲学を学べば

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8/18

8/18

沈黙は時として悪になることがある。

善が黙る時悪は蔓延るのだ。

善の推進力になるように声を上げるときも必要であることを忘れるな。

そして人生で最も善いものはお金や地位や名誉ではなく、自分にとっての美徳を掲げて生きることだ。

お金は手段でしかなく、常に謙虚に正義を自分の中の規律として守り続けるのだ。

卵は世界だ。生まれようとする者は、一つの世界を破壊せねばならぬ。

人生は刹那で完結してい

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8/17

8/17

地球の裏、いやすぐ近くでもどこかで誰かが死んでいる。

ネガティヴニュースは広まりやすく、哀れんだり、悲しんだり蔑んだりすることは耳に入れば行ってしまうだろう。

助けてあげたいとも思うかもしれない。

ただそれを本当にその願いがあり自分に行動ができるならするべきだし、なによりできないのであれば自分の課題に戻れ。

中途半端な同情は感情を乱すだけだ。

そして石碑に名を刻む為だけに人間は生きている

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8/16

8/16

銃口を常に向けられているわけではないだろう。

やらなければいけないと思って物事を進めるのではなく、したいからするのだ。強制的になにかを善いことするのではなく、したいからするのだ。

そして名誉も屈辱も同じように受け取れ。

自分が英雄になっても、ただ汚されても、地位がなくなっても自分の本質的な価値は自分で見出すものであるのならば関係ないだろう。

社会からどう評価されようと自分の価値は普遍的なも

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8/15

8/15

歪みあって生きるために人類は存在しない。

人間は正義という感覚が(それが正しいかどうかではなく)基礎となり染み付いている。

協力して色々な物事を乗り越え今まで繁栄してきたのだ。

気高い意思もいつでも持つことができる。

そして人間として生まれたからには成せることがあるのだ。

寝ているだけなど理性がない動物でもできる、私達は一人一人成すべきことがあり、それをする為に起きるのだ。

仕事という

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