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真の喜びは感情に動かされて発生する者ではなく、自分自身の役目を理解してその人の周りの支えになったり、困っている人を助けることだ。

成功しているときに楽しいのは当たり前だろう。

そしてどんなに仕事に固執してそれで生涯を終えてもそれは否定はしないが自分で考えはどうだろう?

高齢になって支配欲から逃れられず自分が死ぬときになって持てるものなんてないのに、それをズルズルと引きずってみっともない生き方をするのか?

仕事には誇りを持つべきだが、それを全てと思ってはいけない。

今の自分は過去の人類の末裔だ。

色々な機能や失敗を繰り返して遺伝子が学習して今に至る。

いつでも君は能力を使って、伸ばして自由に生きることができる。規律や法律には縛られずとも安心して暮らす能力を手に入れられるのだ。

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