レディ・プレイヤー1 / Ready Player One
レディ・プレイヤー1って？
どうも、ベリアルです。今日は「レディ・プレイヤー1 / Ready Player One」をご紹介します。スティーブン・スピルバーグ史上、最高の映像革命。仮想現実の世界に没入感がいい。子供のころのにゲームで隠し要素を夢中で探す、そんなワクワクを思い出しました。装着するスーツも憧れる。ベリアルはゲームも大好きです。
タイトル：レディ・プレイヤー1
原題：Ready Player One（2018年/アメリカ/140分）
監督： スティーヴン・スピルバーグ
脚本： アーネスト・クライン、ザック・ペン
製作： スティーヴン・スピルバーグ、ドナルド・デ・ライン、ダン・ファラー、クリスティ・マコスコ・クリーガー
撮影： ヤヌス・カミンスキー
音楽： アラン・シルヴェストリ
出演： タイ・シェリダン、オリヴィア・クック、ベン・メンデルソーン
T・J・ミラー、サイモン・ペッグ、マーク・ライランス
「レディ・プレイヤー1」の内容と感想
2045年。世紀末のような荒廃した地球上で、人々はオアシスと呼ばれる仮想現実の世界に没入してる。スクラップで作られたビルのような家が並ぶスラム街に暮らす青年ウェイドもその一人。つまらない現実から逃避できるオアシスなら、どんな自分にでも、どこにでも行ける。そんなときオアシスの創始者ハリデーが死ぬ。オアシス内に隠したイースターエッグを発見した者にオアシスの所有権と多額の遺産が授与される「アノラック・ゲーム」が発表される。
“全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界の全てを授けよう。”
まさにワンピース。
「俺の財宝か？欲しけりゃくれてやる・・・。探せ！この世の全てをそこに置いてきた！」男達はグランドラインを目指し、夢を追い続ける・・・！
世はまさに大海賊時代！
さえなし貧しいけど、ウェイドはセンスがあるスマートな青年だった。誰もが解けなかった謎を少しずつパズルのピースを埋めるように説いていく。現実世界も巻き込んでいく戦いの中、育ての叔母さんを亡くし、仲間ができて、恋人も...。リア友じゃなくても、友達ができていく感覚は共感できる。スピード感のある展開、もっと先になるんじゃないかと思ってた仮想現実が体験できるスピルバーグのSF映画。ロボット、ゲーム、ARなんかに興味があるかたは、ぜひご覧ください。ベリアルは、仮想現実で宝物探ししたい。ワクワクするよね。
レディ・プレイヤー1の続編は？
気になる記事を見つけました。みたいなあぁぁぁぁぁぁっ。続編。
スピルバーグ「これはサヨナラじゃない、この作品が終わっただけだ」
詳しくはこちらを！
スティーヴン・スピルバーグのおススメ映画
たくさんありすぎて挙げられないけど、大好きで何度も見たトランスフォーマー関係はぜひ見て頂きたい。トランスフォーマー全部みてるので今後1つ1つ紹介します。
「レディ・プレイヤー1」を見る方法・動画情報サイト
スカパーを見るなら！衛星放送チューナー｜最新情報
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？