知識でなく体験からは細やかな配慮と気付きが生まれる
昨年、自分の離婚裁判が終わって半年後、「夫と離婚したい。絶対揉めると思うので裁判までの流れを教えてほしい」というクライアントに出会った場所で、父を亡くして絶賛後処理奮闘中の今年は「親を亡くして何からしたらいいか…」というクライアントに出会う。全ての私の人生を糧にして、私の仕事は厚みを増してゆく。
今日も元気に死にたいけれど、無の境地にある時は◯◯したいとも思わないので、まぁそれもまた通常営業。
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