食品の原材料を意識しだすとおもしろい。

はじめまして。食品添加物などに全く興味を持っていなかったのに、妻が食品のことに気を使い始めた影響から私も加工食品がどのような素材を使用しているかなどを少しづつ気にするようになり、気づいたらパッケージの裏面の表示を見たり生産者を確認したりすることにハマりだした夫です。

なんで楽しくなってきたのか。

パッケージの裏面を見ることなど普通に考えたら時間がかかってしょうがないことですが、同じような加工品が並んでいる中でふと同じジャンルの商品を見比べた時に無添加系の商品などその原材料の少なさに驚いてしまった。「なんで同じような商品なのにこんなシンプルにできるのだろう」そんなことを思いながら試しに買って食べてみると大抵のものは私の感覚だと「やさしい」感じの味わいが多いです。いかに添加物などの刺激に今まで慣れ親しんでいたのか、わかった瞬間でもありました。

食品のプロでも業界の人でもないですが…

私は食品業界にいたりいわゆるプロでありませんが、しかし生活する上で食品は必ず存在するものなので改めて興味を持って原材料表示を見だすと添加物の多さに驚きました。「これも入っている、あれも入っていると」パッケージを見ては戻すを繰り返し、ようやくそこで添加物を使用していない商品をみると製造会社に感動します。必然的にそういった会社を少しでも共有したいなと思うようになりました。

今後noteでまとめたいこと

加工食品に関してパッケージの表示のこと、おすすめ商品、体の変化などまとめてみたいと思います。ちなみにこのnoteは夫婦二人で運用し、私（夫）の視点と妻の視点と二つの視点から食品についてお届けしたいと思います。もし共感していただけるような方がいらっしゃいましたら、今後情報交換等をして一つのコミュニティが作れたらと妄想し、それを励みにnoteの記事を書いていきたいと思います。