そら

虚弱体質フリーランス。せっかく生きてるなら毎日楽しく暮らしたいをモットーに試行錯誤の日…

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虚弱体質フリーランス。せっかく生きてるなら毎日楽しく暮らしたいをモットーに試行錯誤の日々。

最近の記事

人間を救ってくれるのは音楽や美術などのアートだと気付いた

大人になって仕事が忙しくなったら 季節ごとのイベントとか美術館に行くとか 忙しくて行けないよねって思って全然いかなくなっていた でも本来私は小さい頃からピアノを習っていていろんなジャンルの音楽が好きだし、美術館に行くのも博物館に行くのも好きだ なのにそういう「自分がすきなもの」になぜか蓋をして仕事を頑張ることが「大人」だと思い込んでいた でも最近久しぶりに美術館に行く機会があって心動かされ やっぱりアートっていいよねって再認識したし 映画館にわざわざ行くこともしてなか

    • コントロールできないことが多い日常でストレスをためないコツ

      自分じゃコントロールできないものが多すぎると精神的に疲弊する 人間関係とかは特にそうだけど 家族であっても自分以外の人間をコントロールすることは不可能だし、しちゃいけない だから自分がコントロールできる範囲の事を少しずつ増やす コントロールできる=達成感を感じやすい事 だと思っているので 今日はこの本を読み切ろうとか キッチンをピカピカに掃除しようとか 成果がわかりやすいことをやる 毎日コツコツ成果が出るまでがんばる みたいなことは私は苦手だけどやらなきゃいけない

      • 大切に思う気持ち

        人を大切に思う気持ちって 相手が男女関係なく この先もどうか幸せであってほしいって願う事 これは愛なんだろうな あなたの未来に私が存在していなくても あなたには幸せであってほしい そんな風に思える人に出会えて 少しでも関われることは 本当に幸せな事だよ

        • 小学4年生で1日1冊以上本を読んでいた変人な私

          物心ついたころから本が身近にあった といっても両親が読書家というわけではなく 幼児期は親が購入してくれた絵本を一人で読むことが好きだった 記憶にないけれど、きっと母親が読み聞かせをしてくれたから幼稚園の頃にはひらがなとカタカナはスラスラ読めていたと思う 小学生になってからもとにかく本が好き 本が好きというかもはや活字が好きで、雑誌、小説、図鑑など読み漁っていた 本が欲しいと言えば買ってくれていたことも今となってはありがたい そして小学4年生の時、なんと教室の隣が図書

        人間を救ってくれるのは音楽や美術などのアートだと気付いた

          虚弱体質の食生活

          食べることが好きなのに虚弱体質な私 胃腸が弱いので油の多い食べ物、繊維の多い野菜などを食べるとたいてい具合が悪くなる 特に夏は胃腸の動きが悪くなるから、余計に食べ物に気を遣う というかほとんど食べられない 飲み物やゼリー状の食べ物なら胃腸に負担が無いから食べられるので、 ゼリー飲料が主食 本当はお味噌汁、納豆、卵焼きみたいな日本食を食べたいけど、食べたら体調が悪くなる。。。 具合が悪くなると大げさではなく寝込むので、日常生活もままならないし、仕事もできなくなるのでか

          虚弱体質の食生活

          2024年やりたいことリスト

          今年中にやりたいことをリスト 時間ができたらこのリストを見て即行動してみよう 冷やし中華食べる モネ・フレンズ行く 神保町の古本屋さん巡り 東京タワー近くのパン屋さんに行く サンシャイン水族館に行く 個展に行く ハリーポッター全部見る ひんやり系の入浴剤使う 映画館で映画を見る ※随時更新中

          2024年やりたいことリスト

          楽しく暮らすためにはお金が必要

          「お金が無くても工夫次第では楽しく暮らせる」と以前カウンセリングでアドバイスされた お金が無いと楽しくないんですか?とちょっと馬鹿にされた言い方だったから、凄く覚えている 読書は図書館に行けば確かに無料で本は読めるけど、自分が読みたい本があるとは限らない、あっても読みたいタイミングで読めるかはわからないから、買って手元に置いておきたい 料理も安いスーパーを探せば安く色々作れるかもしれないけど、たまには珍しい食材も買いたい 私は昔から飽きやすいから、同じことをずっと続け

          楽しく暮らすためにはお金が必要