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小滝さんのホップとビール

北海道旭川市で、キッチンカーによるクラフトビール販売を2020年冬頃から始めるため、開業準備を進めている「Beer Car とびあ」でございます。

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本日11/26(木)の北海道新聞朝刊の旭川地方欄(18面)に、小滝さんの記事が掲載されました!
小滝さんは、東神楽町内にてオーガニックホップを栽培されており、そのホップを使用したビールが11/27から販売されます。
(詳細については、記事をご覧くださいませ)

「とびあ」店主も、「ひがしかぐらクラフトビールプロジェクト」のメンバーに入らせて頂いています。
(記事の写真にも写っています)

実は、忽布古丹醸造とのご縁を深めることができたのは、小滝さんと「ひがしかぐらクラフトビールプロジェクト」のおかげなのです。
プロジェクトが主催した昨年7月のイベント時、忽布古丹醸造のビールが提供されたのですが、その場で忽布古丹醸造オーナーブルワーの堤野さんに初めてお会いすることができました。
忽布古丹醸造への憧れが強すぎて、コースターに堤野さんのサインを頂いたのは、良い想い出です(サインというよりも”記名”でした)。
その時は、自身がクラフトビールで起業するとは思っていませんでした。
ただ、その時の堤野さんとの出会いがあったからこそ、今の「とびあ」があります。
小滝さんと「ひがしかぐらクラフトビールプロジェクト」、プロジェクトメンバーの方々、そしてイベントに参加して下さった皆様に深く感謝しております。

「とびあ」が営業することにより、クラフトビールを愉しめる機会が増え、クラフトビールに親しむ人を増やすことが、お世話になっている皆様への恩返しになると考えています。
開業とクラウドファンディング開始まで、もう一踏ん張りです!

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