ふるさと納税、年末ギリギリになるタイプです…
こんにちは!
クラフトビール専門ポータルサイトを運営しているビールの縁側です!
あっという間に12月も半ば。
今年もあと2週間ほどで終わってしまうんですね…
毎年言っていますが、
\\\1 年 終 わ る の 早 す ぎ !///
毎月の終わり、半期の終わり、1年の終わり。
○○末ごとにいろんな〆切があるので(仕事・プライベートともに)、
「なんかやっとかなきゃいけないことなかったっけな!?」と最終日に焦るのが習慣になってしまっています(笑)
さて、今月は12月。
1年の終わりでやらなきゃいけないことは多々ありますが、だいたいいつも後回しにしてしまう”アレ”、忘れていませんか?
そう。
『ふるさと納税』。
嬉しい制度なのは分かってるし、年の初めからすこーしずつ申込みしておけば年始から冷凍庫パンパンになることも無いのに(笑)、なぜかいつも年末ギリギリになっちゃうんですよね~!
今週こそはやるぞ!!!という自分へのリマインドと、皆さまへの(勝手な)注意喚起として、今日はnoteでシェアさせていただきます!
▼ビールの縁側はこちら
”ふるさと納税”って?
ここ数年CM放送も多くなり、いろいろなところで目に触れることが多くなった『ふるさと納税』。
やっているよという方もかなり増えたのでは無いかと思いますが、まだご存じない方に、簡単にふるさと納税の仕組みをご紹介します。
ふるさと納税とは、『応援したい自治体に寄付できる制度』のこと。
これを聞くと、
えっ?CMまでしてみんな寄付をしていたの?と思うかもしれません。
自治体への寄付ではあるのですが、
ふるさと"納税"という名称の通り、寄付金のうち2,000円を超える部分については、『所得税』の還付と『住民税』の控除が受けられる仕組みになっています。
(控除額には、納税者の年収を基に算出した限度額があります。)
さらに、自治体によっては寄付の御礼として地域の特産品を返礼品として送ってくれることも!
国民の”義務”としてしなければならない納税ー
…なんて言われると重い気持ちになってしまいますが(笑)、
自分で寄付する地域を選び、寄付したお金の使い道を指定でき、さらに推しの特産品がもらえるなら、なんだか気分も少し軽くなりますよね!
で、どこに寄付しよう?
ふるさと納税がなんとなく嬉しい制度というのがわかったところで、いつも悩むのが『寄付先』。
地元から離れて生活している筆者は地元を応援!と思って寄付していますが、地元以外の地域は返礼品を見て決めちゃっています(笑)
有名なふるさと納税のポータルサイトを見ていただくと、本当に日本全国各地の登録があるのが分かります。
美味しそうな地域の特産品に、有名家電、寄付先に行ける旅行券や体験チケットなど。
自分の年収の限度額じゃ足りない!っていつも思うくらいの魅力的な返礼品をいただけるんですよね…。
(本来は自分の限度額内でできる寄付先から選ぶので、間違ってるんですけどね(笑))
ちなみに、ビールの縁側に出品いただいている下記のブルワリーさんもふるさと納税の返礼品として選ばれています!
いわて蔵ビール(岩手県一関市)
泉佐野ブルーイング(大阪府泉佐野市)
ホップジャパン(福島県田村市)
結城麦酒(茨城県結城市)
ふるさと納税の返礼品でも、ビールの縁側の『出来たて樽生サーバー』でブルワリーから直送なので、リピーターの方も、試してみたかったんだよね!という方もぜひこの機会にお申込みしてみてはいかがでしょうか?
ふるさと納税ポータルサイト内で「ビールの縁側」で検索してみてくださいね!
※ふるさと納税ポータルサイトからのお申込みになります。
ビールの縁側サイトからのご購入はふるさと納税の対象ではありませんのでご注意ください。
つまり?
結局、こんな感じで「あれもいいな~これもいいな~まだ良いのあるかもしれないからあとで考えよ~」なんて考えていると、なんやかんや年末になって日持ちするものに落ち着くというサイクルを繰り返しているんですよね…(泣)
まだ年末までは時間があります!
今年こそは、今まで試したことのないもの、フレッシュな野菜やビールなどを申し込みたい!!
週末に忘れずに申し込むよう、ここに宣言しておきます!
(私信に利用して大変申し訳ございません…!)
皆さまもふるさと納税にご興味あれば、ぜひ忘れずにトライしてみてくださいね!
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