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Excel・PowerPoint・Wordの解説サイト「Be Cool Users Office」を運営し、マイクロソフト MVPアワードを15年連続受賞しているえっびーが運営しています

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■なにをするコミュニティか AIの登場で、必要なスキルが根底から変わってしまうOfficeツール(Excel・PowerPoint・Wordなど)を「いかに労力をかけずに」使いこなすかを、パソコンスキルに自信のない方にも分かるように発信します。 ■どんな人に来てほしいか ・AIの登場でExcel・PowerPoint・Wordなどの使い方がどう変わるかを知りたい ・パソコンスキルに自信がなかったから、スキルを大逆転したい ・AIを相棒にしてデスクワークをバリバリこなしたい ■活動方針 ・お試し付きスタンダードプラン(月500円)では、AIを相棒にしてデスクワークをバリバリこなすための記事が読み放題です。 ・ゴールドプラン(月980円)は、これに加え、ゴールドプラン専用記事、Be Cool Users運営裏話など、ゴールドプラン限定の特別な情報も配信します。 ■マイクロソフト MVPが運営 Excel・PowerPoint・Wordの解説サイト「Be Cool Users Office」を運営し、マイクロソフト MVPアワードを15年連続受賞しているえっびーが運営しています

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XにAI搭載!Grok

日本時間の2024年5月8日、X(旧Twitter)にAIが搭載されました! その名も「Grok」。 一応、本人に「Grok」の呼び方を聞いてみたところ、 とのお答え。 日本でも「グロック」って呼ばれそうと思っております。 Xのユーザー数は、もともとかなりの人数がいることから、わざわざアカウント作りから始めなければいけない方は少ないと思われ、Grokを使うハードルは、他のAIツールよりも相当低いのではと予想しています。 とはいえ、実際にGrokを使おうとすると、「ん?」

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          もはや必須スキルでは?Firefly生成拡張

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          4月23日、24日と、ビッグニュースが世界中を駆け巡っているAdobe社の画像生成AI「Firefly」。 わずか2ヶ月前には「これは有料アプリでできることだから、スキルとして持つというより、引き出しのネタとして」という前提でお話ししていたことが、Web上でできるようになってしまい、しかも制限はあるものの無料でできるようになってしまいました。 画像生成をしたことがある方なら一度はぶつかるであろう不満を、3日前までは「専用のアプリ買わないと解決できないからなぁ」で逃げられた

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          早期ユーザーとズレ?新たなAIエンドユーザーの好反応ポイント

          「ゴールドプラン」に参加すると最後まで読めます

          ChatGPTが世に放たれてから1年半。 開発者ではない、AIエンドユーザーの中でも、比較的早い段階から興味を持った方と、どちらかというと最近始めたという方に分かれるくらいの月日が経ちました。 比較的早い段階から興味を持った方は、エンドユーザーグループの中でも、AI活用のリーダー的存在、AI活用を推進するインストラクター的役割を担う方も多いでしょう。 そこで今回は、ゴールドメンバーさん専用の記事としまして、早期ユーザーと、新たなエンドユーザーの好反応ポイントのズレについて、

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          ようこそOpenAI Japan

          ChatGPTを出しているOpenAI社、アジア初の拠点として日本法人を構えましたよーというニュースが、ついつい先日発表されました。 飛ぶ鳥を落とす勢いの企業が日本にやってきましたので、今回はミーハー心を全開にした情報をお届けします。

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          GPT-4 Turboが降ってきた!

          大きいニュースが次から次へと飛び込んでくるAI界隈。 2024年4月第2週は、OpenAI社と、Google社からのニュース。 ほぼ同じタイミングでニュースが出たので、絶対どちらかに忍びがいると疑っております。

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          AI翻訳使い比べ【AIで家にいながら世界の扉をたたく】

          こんにちは、日本生まれ、日本育ち、海外旅行経験1回のみ、えっびーです。 そんなわけで、私は外国語がまーったく分かりません。 義務教育で出てきた英単語を、遠くの記憶から引っ張り出したところで、結局どうにもならない英語力。 そんな私でも、ごくごく稀に英文レポートや、英文メールを書かなければいけないことが出てきます。 そういえば、海外のネットサービスで、先方のシステムエラーで二重引き落としを食らったことがあり、あの時の英語でのやり取りは苦痛以外のなにものでもありませんでした。

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          生成IDがいらなくなったぞ!ChatGPT画像変更

          発表はあったものの、ずっと降ってこなかったChatGPTの新機能が立て続けに降ってきました。 今回はこれ! ChatGPTの画像生成モデルDALL-E。 この子が、部分的な画像変更ができるほどに成長してくれたのです!

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          サインアップ無しでってスゴイの?

          昨日、OpenAI社がまた新たな発表をしました。 「ChatGPT、サインアップ無しでも使えるようにしちゃった」 この発表をうけて、「これの何がスゴイの?」と思った方も多いのではないでしょうか。 今回は、サインアップ無しで使えることの何がいいのかというところを、エンドユーザーによる利用の観点から解説してまいります。

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          見分けつく?AIと本物

          このあとご紹介する画像や動画、何のヒントも与えられずに見て、AIが作ったものなのか、実在する本物なのか見分けがつくでしょうか? というわけで、さっそく本題に入ってまいります。

          見分けつく?AIと本物

          AI音楽生成「Suno」をアカウント作らずに使う方法

          「誰もが音楽を作れる未来」、それを実現するのが音楽生成AI「Suno」です。 いくつかの短い単語で音楽作れちゃうよ、とのこと。 とはいえ、試してみたいものの、AI時代に突入してからというもの、新しい海外企業の名前ばかりを聞くようになって、正直、アカウント作るのも面倒なんですよね。 翻訳があるとはいえ、英語のサイトに行くのもなんか面倒。 ところが! Sunoのアカウントを作らなくても、使う方法があったんです! もちろん無料。もちろん正攻法。 というわけで、音楽生成AIの世

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          結局どのAIにすればいい?【2024年3月編】

          もはや存在自体が当たり前になってきた生成AI。 これだけ浸透して、かつ種類があると、結局どのAI使えばいいんだ?となるわけで。 そこで! 2024年3月編としまして、私自身が実際に課金し、かつ次期間も課金予定のAI、そして無料で使いたい派の方向けに、無料で使うならこれがオススメというAIをお伝えしてまいります。 今回はゴールドメンバーさん向けの記事となります。

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          各AIを比べよう!【解説文章を生成編】

          AIツールが出過ぎて、もうすでに訳わからんことになっている昨今。 SNSをはじめ、あちこちで情報が出まくっているので、こちらも情報多すぎて訳わからんとなりがちです。 さらに、先日のClaude 3の登場により、どのAIツールを選ぶのか、意見が大きく分かれはじめ、これまた訳わからんことになっております。 AIツールは何を選べばいいのか、または乗り換えを考えた方が良いのか迷っている方に、メジャーどころAIツールを比較してまいります! 今回は「文章生成」の中でも、「解説・説明す

          各AIを比べよう!【解説文章を生成編】

          最新注目株「Claude 3 Opus」課金体験記

          Anthropic社のAI「Claude 3」の発表から、間もなく2週間。 私の観測範囲では、かなり良い評判とともに、ChatGPTからの乗り換えを検討する声が聞こえるようになってきました。 はてさて、Claude 3は、ChatGPTからの乗り換えに本当に値するものなのか、Claude 3の最上位モデル「Opus」を自分でも体験してみるべく、早速課金してみました。 そもそものClaud 3の予備知識に関しては、「Claude 3登場!どんなAI?」にまとめています。 C

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