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死を覚悟した取材

うちの父から聞いた祖父の話です。いつのことなのかは今は不明ですが、やはりものを作り伝える人は、命を削る覚悟をしても、人々に真実を伝えなくてはという姿勢は大切かなと思いました。祖父も人々の話を聞いて、民俗学を研究するのが好きだったのだと思います。好きだと命すらかけることができるんですね。

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