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自分でエステができるボディアーキの強みとは?

ガソリンスタンドもセルフで入れるのが当たり前になり、焼肉屋さんに行っても1人でも気兼ねなく焼肉が食べられるようにセルフとなり、回転寿司のお店も半個室のようなブースができ、人の目を気にせず楽しめるようになっています。時代は、自分で何でもやりたい時代、人の目を気にしないで楽しむ時代に突入しました。これはエステサロンにも言える話で、エステマシンを自分で扱って自分に施術するセルフエステの時代に突入しようとしています。

女性専用のセルフエステサロンとして国内ナンバー1を誇り、オープン以降数年で100万人近い利用者を記録するセルフエステサロンのボディアーキ。セルフエステサロンの最大の売りは自分で施術、自分でエステが行えること。なぜボディアーキでは自分でエステを行うことができるのか、ボディアーキについて解説します。

なぜ自分でエステが行えるのか

ボディアーキの最大の売り、それはセルフエステサロンであること。セルフエステサロン自体は以前から存在していたものの、すぐにはヒットしませんでした。最大の要因はエステマシンの扱い方で、ボディアーキが参入するまではエステマシンが多少複雑で、部位ごとに近い方も変えなければならず、全く訓練を受けていない素人が使うにはあまりにも大変だったことが言えます。そのため、本当に誰でも扱えるのかと不思議に思った方も多かったようです。

しかし、ボディアーキはその常識を大きく変えます。痩身エステでも用いられるようなフォースカッターをセルフエステ用に改良、その値段は1台でおよそ数百万円ほどの高級なマシンです。本来1回あたり2~3万円かかるような代物でありながら、セルフエステサロンように改良して、自分でエステが行えるようにしたためにエステティシャンの人件費を考えずに済み、毎月1万円ほど支払えば月に何回でも施術が行えるようになりました。

自分でエステを行うとなるとエステティシャンの施術の技術と比べれば落ちてしまうという疑念も、ボディアーキ用に改良されたフォースカッターが解説しています。それよりもエステティシャンに対して抱いていた不満がなくなり、自分でエステを行えるようになった分、納得いくまで施術が行えるようになったことは大きなプラスです。

不可能を可能にさせたフォースカッターの存在

自分のペースで通えて、自分がやりたいように施術ができるセルフエステサロン。その業界でトップランナーとなっているボディアーキを力強く支えるのが「フォースカッター」です。このフォースカッターは1台で4役の役割を担っており、Wラジオ波、電気刺激・吸引、ポレーション、LEDの4つです。

Wラジオ波を使って高周波を体内に送り込んで体の中を温めさせ、血行を良くします。電気刺激で筋肉を動かし、吸引でボディラインを整えるとポレーションを使って美容成分が浸透しやすくさせます。最後にLEDで安全に仕上げるという形で30分の中で一通りの作業が終えられるようになっています。これだけ優秀なエステマシンですから、先ほどもご紹介したように数百万円ほどの値段がします。

そのような機械を自分の手で好きなままに使えて、しかも月額1万円台、週1回通えば1回あたり3000円弱で利用できます。スポーツジムに通うような感覚でボディアーキを利用できるとなれば、人気が出るのは時間の問題、そして現に人気が全国的に出ているというわけです。

ボディメイクに打ち込める

多くの女性がボディアーキを評価する背景には、自分自身でエステが行えて、どのように組み立てていけるかも自由である点。女性によって、どこを気にしているかは全く異なり、人によってはお尻、別の女性はお腹、また別の人は二の腕とそれぞれ気にしている部分があります。ボディアーキならボディメイクに打ち込むことができ、自分自身の肉体をどのようにしていきたいか、自分で選んでいくことができます。

ボディアーキでもコンテストを行うなど、女性がより真剣にボディメイクに取り組めるような環境を作り上げており、その部分も高く評価される部分です。

ボディメイクという考えが当たり前の時代に

人によってはエステというものに高いイメージを持つなど、男性から見て贅沢なイメージを持つ一方、ジムに通うと健康づくりに勤しんでいる印象を受けます。しかし、ボディアーキの場合、セルフエステではあるものの、施術の内容は健康づくりにも十分つながるようなものが目立ちます。健康とエステの両立がボディメイクにつながっていく、そんな新たな常識をボディアーキが作ろうとしています。


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