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在宅勤務明けまでに変身を・・vol.2  眉カットしました

早速、GWの終わりに、眉をまずは変えてみることにしました。

神崎恵さんの本を数冊読んで、メイクや美容って楽しいものなのか、私もやってみたいっ! 自粛生活も続き、世の中先行き不透明感が漂ってたからなのか、とってもキラキラに見えたから。

変化を実感しやすい、眉を最初にやってみた。眉で顔の印象が変わるとも言うし。私は自眉がしっかりしていて、長さのカット程度しかしたことがなかった。困ったことなかったから、ちょっとした自信があった。アトピーだの肌の調子に左右されるパーツでもないから安心。

早速、ずっとずっと大切にしまってた雑誌付録の眉カットスケールを取り出してきました。左の眉下のカーブに沿って、ジョキジョキっと、ものすごく大胆に。こんなにカットしたことないなぁ、気持ちいーって思いながら、カットした。小鼻の横から目尻の延長線上に眉尻が、、とやってから、???っと思い始めました。

あれっ?ちょっと違う?神崎さんの本では、ちょっとカーブが違うよね?!GWに同じく読み始めてた、河北さんの本でも、眉下の角度がもっと平坦というのか、、なんか違う。。NHK『プロフェッショナル』を巻き戻して、眉カットレッスンの場面の映像まで、見直してみた。そっか、ある程度基本はあるけど、流行だってあるはず。。と思ったら、右眉を触るのはやめた。

切りすぎた。。だいぶ切りすぎた。

よく見たら、大事に大事にとってたスケールは2012年のもの。古すぎて、びっくりした!そう、流行を追うのとは違っても、時々に好まれるものは変わってくるはず。この眉スケールは今じゃない。捨てよう。せっかく本を読んでたのに、自分は突然、なんでスケールを持ち出してきたんだ。。。でも、まだ5月末までに時間があるし、大丈夫、描けばいい!(この時、私は6月になったら出勤すると思っている)

5月10日、さっそく、アイブロウ ペンシルを買いにドラッグストアに行きました。

そして、5月26日の状態がこちら。思うほど、左眉さん、伸びないねー

そして、アイブロウ ペンシルを使って、調整するとこちら。

まあ、マシになりました。まずは、左眉が元の長さに戻るのを待って、カットをやり直します。

こんなことをしながら、鏡を見続けたところ、私は自分の頬から口に掛けて肌の乾燥がとても気になりました。ちゅるんとした肌にしたい。アトピーもどきの肌から脱却したい。眉が伸びるまでに、肌対策することにしました。

次回の記事は・・頬をもちもちにしたい、です。では。

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