見出し画像

「URL短縮サービスを用いるべきでない理由」とは?

「URL短縮サービスを用いるべきでない理由」とは?

確かに、URLをそのまま引用すればいいのであって、『URL短縮サービス』を使う理由はあまりない。

しかし、

日本語での検索、これはURLが日本語で出るか?出ません。変換されます。

「URL短縮サービス」をGoogle検索すると、

「https://www.google.com/search?q=URL%E7%9F%AD%E7%B8%AE%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9&oq=URL%E7%9F%AD%E7%B8%AE%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9&aqs=edge..69i57j69i59l2j69i65j69i61.822j0j1&sourceid=chrome&ie=UTF-8」

短縮サービス&oq=URL短縮サービス&」この部分が、

%E7%9F%AD%E7%B8%AE%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9&oq=URL%E7%9F%AD%E7%B8%AE%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9&

となります。URLをそのまま晒すと、ニ、三行になる。ああ、見苦しい。

特に、Wikipediaの日本語引用URLはこの状態になります。イヤだ!

そこで、私が使っているのが、「Bitly」。最大手なので、安全性は高い。もちろん、絶対とは言えませんが・・・

短縮URL作成サービスおすすめ5選 無料&安全で解析ツールも使えるのは?

Chromeのアドオンでも、「Bitly」のサイト経由でも利用できます。

ログインしていれば(しなくてもいいですが)アクセス解析もできます。

画像1

フランク・ロイドのエッセイ集



この記事が参加している募集

サポートしていただき、感謝、感激!