眠みだけが人生だ(2023/4/24)

・本日のテーマは｢恐怖｣です。

・大学生活4年(5年)間を経た結果、ゲームや漫画を摂取したりそれについて考える時間が爆発的に増えすぎてどんどん人生が終わっていったかもしれない。このぬるま湯生活の後に社会で闘っていけるのか、不安しかない。深夜特有の鬱病が。

・高校生当時の7時起床17時帰宅ですらかなり辛かった記憶だらけなので本当に不安だ。しかも3年間を平均して1日1時間は授業中・休み時間に寝ていたと思う。全ての企業はシエスタを取り入れるべき。

・将来への危機感が常にあるが、社会人生活直前の今更になって(将来に備えて)出来ることと言ったらかなり限られてくるであろうため、それなら社会人になるまで遊び倒した方が得だろうという甘え野郎になっている。

・どう転んでもIT系の方針ではあると思うので、動画編集能力とかは身につけておいて損は無いのかもしれない。｢steamなどで売っている、そこそこ人気だが大手Youtubeが取り上げる程でもない、しかし一定の需要はあるであろう洋ゲーを実際にプレイし、シリーズの解説なども含めつつ評価する｣というYoutubeチャンネルがやはりそこそこ人気を得ているのを見て｢やられた｣と思った。それ系だったら確かに出来そうだ。今から二番煎じ化しようかな。

・面接等でも○○の資格は取るつもりです、といったことを連呼しているからいずれ何らかの勉強はしなければならない。資格勉強って、自分の興味のある分野について学び始めたとしても結局ある程度は詰め込み学習にならざるを得ないから退屈極まりない。もう実技で覚える系の知識しか学べねぇよ。

・徹夜の影響で案の定生活リズムがぶっ壊れた。寝られなかったのでRDR2をハチャメチャに進め(もうエピローグ直前まで来た)2時間睡眠で大学に行き講義を半寝で受けている。

・大学のゼミで(休学でズレているので)殆ど面識のない男子と話す。趣味がクラブ通いでちょっとコワかったがまあ普通に話せる人で良かった。

・眠すぎる、この記事はもうサクッと｢最近すこな音楽｣でも挙げて終わっておいた方がいい。↓(数時間後の僕へ)

・ずとまよの精神的前身らしい相対性理論をちょっとずつ履修している。女性高音ボーカルはサイコー。