作詞のKazmaと作曲のKou二人による、セルフライナーノーツ的なBearwear楽曲解説第4回。
今回は2018年10月にリリースした僕らの1st Mini Album『DREAMING IN.』の最後の曲である『May』。リリースしてからだいぶ経ちましたが、タイトル通り5月の歌なので今このタイミングで歌詞を公開します。
歌詞対訳May
Still keep writing these sad songs
My words going back and forth
L
楽曲解説/歌詞和訳#3 『e.g.』
作詞のKazmaと作曲のKou二人による、セルフライナーノーツ的なBearwear楽曲解説第三回。
今回は、僕らが初めて公開したMV作品であり、Bearwearの代表曲となった『e.g.』を紐解いていきます
楽曲解説
1作目のMV曲にして、エモ/ハードコアとドリームポップ/シューゲイザーの要素を五分五分に含んだ「ゲイズコア」な楽曲。
デモ時の仮タイトルは「エモゲイズ」。本タイトルの「e.g.」は、「エモゲイズ」をそのまま省略したものです。New Found Glory
令和にもなり、心機一転新たな試みということでBearwearのメンバーが様々なことを発信する場としてnoteを開設しました。
まずは作詞のKazmaと作曲のKou二人によるセルフライナーノーツ的な楽曲解説第一弾。
ミニアルバム『DREAMING IN.』収録、Track.1の『(intro)』から始まるアルバム1曲目の『I'll Take You Anywhere』を紐解いていきます。
楽曲解説1曲目はチル&ポップな、『I’ll Take You Anywhere