見出し画像

向き合うしかないのだな、と思った本

占星術の勉強にゆきづまった時期、

友人から「数秘はシンプルで日常的に使いやすいよ。」とアドバイスをもらい

まず、はづき虹栄さんの毎朝の無料メルマガで目をならし

はづきさん仙台に講演会来ないかなぁ、と思ったらまさかの仙台市を超えて山形県開催を知り沈んでいると

2018年夏、仙台市で1日完結ではづきさんとは別の団体の数秘の講座があり数秘アドバイザー資格を得たわけだけど、、、

図書館で借りたはづきさんのこの本読んでたら充分じゃないか、と。

生年月日がわかる知人たちを片っ端から計算していった結果

結婚前に向き合って来なかった両親との問題は

夫と結婚後に出逢った友人がまるきり同じパターンを持っていて

それを数字という明確な値で目にしてしまうと

両親との未解決パターンを今世で学習するようになっているのだ、どこまでも。

自分と同じ周期の友人とは頻繁に連絡を取っているのも納得。

義母をいつも「頑固な人だなぁ」と思っていたら私と同じ運命数だったり、苦笑するしかない。

#図書館 #Amazonの試し読みの量が太っ腹 #毎日計算してみようかな #毎日同じ日はない  




この記事が参加している募集

読書感想文

おうち時間を工夫で楽しく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?