SMOUT編集部小川くんのしもかわ暮らしレポート
この度5/11からの約3週間、SMOUT編集部下川支局を開設して、下川町にまだ一度も足を踏み入れたことのないレポーターの小川君に、リアルなしもかわ暮らしを移住者目線で体験してもらうことになりました。
レポーターを務める慶應義塾大学環境情報学部4年の小川功毅さんは、
書いて表現するのが得意で、大学ではインタビューに関する研究をした経験があるそう。現在は「自分ごと」をテーマとする研究に勤しんでいます。
今回のしもかわ暮らしは、まさに"移住"が「自分ごと」となります。
下川で暮らす3週間で、いったい何を感じ、何を持ち帰るのでしょうか?
下川に滞在中は、このnoteでの日記の他にレポーターの小川くん本人のtwitterで暮らしの様子を発信していきます。
さぁ、3週間しもかわ暮らしレポートのはじまり、はじまり。
しもかわ暮らしレポート
訪れるではなく、暮らし始めた1週目。
いろんな場所に足を伸ばしたり、下川に住む人と交流をする中で見えてきた、町民の共通点があるようです。
そんな、5月11日(水)〜5月17日(火)の、小川くんが書いた日記はこちら
出会いが出会いを呼んでいく2週目。
どんどんご縁が広がっていき、下川町の不思議な”人のつながり”を感じたとのこと。
そんな、5月18日(水)〜5月24日(火)の、小川くんが書いた日記はこちら
1段深い暮らしや体験をする3週目。
下川暮らし最終週ということで、やり残したことや日々振り返りをしながら過ごしているようです。
そんな、5月25日(水)からの、小川くんが書いた日記はこちら
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縁もゆかりもない下川町で暮らし始めた小川くん。
「下川がアナザースカイ、第二の故郷になれば」と意気込んで暮らし始めましたが、3週間後にはどのような気持ちに変化しているのでしょうか?
小川くん目線の下川は、こちらよりご覧いただけます。
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