『あなたの強み』を見つけるためのnote【Twitterアーカイブ】#自分の強み
ワックスつけすぎだったやつも今やプロ級ヘアスタイル。おはようございます。
『自分の強み』でマイツイートを漁ってたら、やっぱnoteに『自分の強み』でアーカイブ(後で見れるやつ)的にまとめておくほうが親切だなと思ったりしている今日この頃。
ところで。
僕はTwitterのフォロワーを伸ばすためにいろいろ試行錯誤したり、勉強したりするんですが、どの本にも決まって書いてあること。
「自分の強み」をみつけろと。
だから僕自身もそこに関してたくさんツイートしたので、ノウハウがたまっている状態。
ていうか、なんで『自分の強み』を見つけなきゃいけないんでしょうか。
それは、『自分の強み』を知っていくことで、有利に勝負できるからです。
ここでかなり重要なのが、『自分の強み』を「もつ」ではなく、「知る」ということ。
いいかえると、誰でも最初からすでに「もってる」んです、それに「気づく」こと、これが大事。
秘めたる力にね(?)
戦略には『自分の強み』が必要
さきほど『自分の強み』が有利にはたらくなんて書いたんですが、具体的なメリットに、「ほかの人に真似されづらい」、「自分のフィールドで戦える」ことなどがあります。
中小企業も個人も、「自分たち独自の『強み』」を探さないと大企業に勝てない。
普通のことしてたら大企業にすぐマネされちゃう。
令和で生き残るための戦略に、『自分の強み』は必須項目なんですね。
『自分の強み』の見つけ方
まずどうやって『自分の強み』なんて見つければいんだよという話ですよね。
それがわかんなくて困ってる、あるあるです。
自己分析なんてありますが、とっつきにくいしめんどくさい。
もっと手っ取り早い方法があって、それは、
なぜか「ありがとう」と言われた場面をメモしとく。
たとえば僕は、おしゃべりすぎて勉強したことをベラベラ話してたら、なぜか「ありがとう、わかりやすくて勉強になった」なんて言われて、そこで初めて『自分の強み』に気づきました。
『自分の強み』なんて自分だと気づかないし、そう考えると自己分析なんてナンセンス。
そしてその『自分の強み』を有利な方向に使っていくこと、これが大事。
セイコーマートの例
『自分の強み』を知り尽くし、そこに集中して北海道でコンビニNo.1をとったセイコーマート。
彼らの『戦略』をサクッと見てみましょう。
『自分の強み』がわかれば、「自分がやらなくていいこと」もわかってきます。
仕事を断る基準にもできます。
『自分の強み』は忘れやすい
『自分の強み』は自分で気づきづらいですし、それゆえに忘れやすい。
「自己分析」なんて流行ってますが、就活シーズンにやっても、もう手遅れです。
そもそも自分でやるなゆうてるやん。人に分析してもらってくれ。
『自分の強み』ちょくちょく思い出さないとすぐ忘れます。
おわりに
『自分の強み』、ほとんどの場合『自分の好きなこと』は、かならずあなたの挑戦をささえます。
良い話だなあ、ではなく、実際そうなんです。
『自分の強み』だから楽しい、だから続く。
「好きなことで生きていく」ってそういうことです。
では、良い一日を~。
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