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2021/02/14(日) #DevReljpマガジン はじめました - #DevReljp

 DevRel meetup in Tokyo 」運営のジャニです( @beajourneyman )。コミュニティのハッシュタグは #DevReljp 。毎月第1水曜の定例ミートアップを軸に活動しています。

<そもそも"DevRel"とは?>
Amazon、Google、Facebook、Evernote、GitHub…多数の企業が実践しているマーケティング手法がDevRel(Developer Relations)です。外部の開発者とのつながりを形成し、製品やサービスを知ってもらうこと、さらに彼らの声を聞くことでサービスの改善や機能追加に活かしていく活動になります。 - connpass紹介文より

「 DevRel Meetup 」はDevRel活動を行っている方が集まり、知見を共有したり情報交換をする場です。継続的な活動を通して、DevRelそのものやエバンジェリスト、アドボケイトの認知度向上を目指しています。

活動で大事になるのは「アウトプット」です。SNSでは前述のハッシュタグ #DevReljp を通して情報のタグ付けをし、そのタグを通して興味関心を互いに知るコトができます。また、togetterを使えば、まとめるコトもできます(機能アップデート、嬉しいです)。

一方、SNS以前から市民権を得ていたブログも変わらず強力です。今では無料で情報発信できるプラットフォームがいくつもあり、多くの方がSNSとセットで利用しています。noteもそんなひとつです。

noteは「マガジン」というnote上に公開されているエントリーをまとめる機能があります。ポイントは他の方のエントリーもまとめられるコトです。やっぱりまとまっていると便利なので、自分が欲しくて作りました。

作り方はとてもシンプルで「トップ画像と説明文を考えて、対象のnoteを登録するだけ」です。他にもいろいろできますので、ご興味がある方はヘルプをご覧ください。

はい、できました。まだまとめ切れていないnoteがありますが、隙間時間でざっくりまとめたところ70本以上になりました。すでにミートアップを100回近く開催しているだけあって、読み応えのあるボリュームです。運営メンバーのひとりとして嬉しいです。

まとめるにあたっては #DevReljp のハッシュタグをつけていただいたnoteのピックアップを中心に、Twitterで検索で補完しました。ただ、必ずしもキーワードがついていない場合もあるので「noteで書いた」という方がいたら、noteのコメント欄かTwitterで教えていただけると助かります。

https://twitter.com/beajourneyman

引き続きピックアップも続けますが、もちろん「書き立て」のnoteもお待ちしています。まだまだDevRelの認知が足りていないと実感しているので、DevRelネタをアウトプットしている方、一緒に盛り上げていただけると嬉しいです。

いつか、おすすめの「無料マガジン」としてピックアップされる日を期待しながら。


#DevReljpマガジン #DevReljp #コミュニティ運営

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